海の上の休憩所 一日目

(2004年 08月19日 0:00 〜 20日 9:00)


海の上の休憩所>カルチェランサーさんがやってきた。 (8/19 01:42:32)
カルチェランサー> ふぅ・・・ (8/19 01:42:47)
カルチェランサー> ・・・さて、少し休んで・・・ (はっ) (8/19 01:43:22)
カルチェランサー> しまった^^; 忘れ物をしてしまった(汗) 出直すとしよう(笑) (8/19 01:43:39)
海の上の休憩所>カルチェランサーさんは去っていった。 (8/19 01:43:42)
海の上の休憩所>シュネアッタさんがやってきた。 (8/19 02:45:50)
シュネアッタ> (夏祭りの夜、不意に目を覚ましてしまったシュネアッタは何となくこの場所へと現れていた。流石に夜、頬を撫でる風が涼しく、ともすれば冷たいと思える程だ。普段から水着姿で過ごしているシュネアッタは両腕で己を抱き締めるように包み込み、くしゅん、と一つくしゃみをした) (8/19 02:47:21)
シュネアッタ> ん……(軽く鼻の下を指先で擦る。まだ少しだけむずむずとしていた。軽く両手で腕をさすり温もりを求めようとしながら、無人の休憩所を歩く。そしてふと、夜空へと視線を上げた) (8/19 02:48:43)
シュネアッタ> うわぁ……(思わず漏れる感嘆の声。空には星々が輝き、暗い夜空に彩りを添えていた。あまり夜に空を見上げた事が無い少女にはとてもとても新鮮なモノに思え、暫し言葉を忘れてそれに魅入ってしまう。そして、ふふっと小さく微笑んだ)……何年振りですかね、夜空を見上げることなんて♪ (8/19 02:50:58)
シュネアッタ> 夜に起きて得しちゃいました♪ きっと朝日も綺麗なんでしょうねえ〜……。折角だし、夏祭りの間は早起きすべきですかね〜♪ ……でも、そうしたら夜は早く寝なくちゃ……(むぅ、と思わず眉を寄せて考え込む。朝日を見る程早く起きるならば、夜空を見る前に寝なくてはならないだろうか? そんな思いがふと浮かんだものの、ふるふるっと首を横に振る。そのたび、月に光銀の髪が僅かな光を散らした)んー、頑張って両方見るんです! 夜更かしくらい良いですよねっ♪ (8/19 02:53:32)
シュネアッタ> さてっと!それじゃ、明日の早起きの為にもう寝ましょう〜♪(るん、とゴキゲンになりながら、にこにこと満面の笑みを作って己の寝床へと帰り行く。歩く旅にりん、と澄んだ鈴の音が辺りに小さく響き、そして少女が立ち去っていくのと同じよう、徐々にそれは遠くなりやがて消えるのだった) (8/19 02:55:05)
海の上の休憩所>シュネアッタさんは去っていった。 (8/19 02:55:27)
海の上の休憩所>ガロウさんがやってきた。 (8/19 18:25:24)
ガロウ> スタスタスタスタ… (8/19 18:26:10)
ガロウ> …………………誰も、いないじゃんか…… (8/19 18:27:07)
ガロウ> 湖から川を伝ってここまで来たというのに…………クーーン、何気に寂しい気が (8/19 18:28:17)
ガロウ> …いやいやいや、一匹の時だって強気でいなければ!!こんなんじゃ生き残っていけないぞ!! (8/19 18:31:53)
ガロウ> (海風が吹いて)アアア…気持ちいい……いけね…また眠く…………スヤスヤ、グゥグゥグゥ (8/19 18:35:19)
ガロウ> ガロウは気持ちの良さか、休憩所の一室で寝始めてしまった (8/19 18:36:17)
海の上の休憩所>ガロウさんは去っていった。 (8/19 18:36:23)
海の上の休憩所>ロルトさんがやってきた。 (8/19 18:44:04)
ロルト> さぁて、この肌を焼くとダークエルフになっちまうし、まぁ、海風に当たりながら海を眺めるってのもいいよね?(水着はないらしい) (8/19 18:45:02)
ロルト> 折角だから、釣り竿もある事だし、釣りでもしながら風と戯れるのもいいよな・・・・ (8/19 18:51:12)
ロルト> いや、いいかぜが吹いてるねぇ・・ いやぁ、シルフ君、いい仕事してるねぇ〜 ちぃと海のシルフは意気な感じやね・・・ (竿をおろしつつ、海風の精霊と語り合っている) (8/19 18:53:53)
ロルト> ふむ・・ なるほど・・・ いやぁ、今はあんまり騒がしい所には・・・ うん、まぁ、ちょっとくらいならスカートめくれるくらいの風が吹いてもギャラリーは喜ぶと思うぞ?  (8/19 18:55:01)
ロルト> でも、女性陣殆ど 水着だから 意味ないってば・・・・ (誰かと話しているらしい) (8/19 18:55:27)
ロルト> ・・・・あ、うん 男と話してもおもしろくないから向こう行ってくる? あ、わるぅござんしたね・・・・  くぅ〜 海風の精霊は女好きかぁ〜 だから船に女を乗せると荒れるんだな・・・・(妙に納得) (8/19 18:56:49)
ロルト> しかし・・釣れないな・・・・  (8/19 18:57:14)
ロルト> ・・・・・。 (8/19 18:57:17)
ロルト> ・・・・Z・・Zzzzz・・・・ (8/19 18:57:29)
ロルト> ロルトは寝たらしい・・・。 (8/19 18:57:40)
ロルト> ず・・ずずっ・・・ 竿が微妙に引いている (8/19 18:58:40)
ロルト> ずずっ・・・  そして、竿は少しづつロルトごと、海へとひきずっていく・・・。 (8/19 18:58:53)
ロルト> そして、椅子といっしょに・・・・  「あうっわ!??」  ドッポーン!! (8/19 18:59:24)
ロルト> そして、何故かロルトはそのまま浮かび上がって来なかった。 (8/19 18:59:48)
海の上の休憩所>ロルトさんは去っていった。 (8/19 18:59:52)
海の上の休憩所>ティルト@探し人中さんがやってきた。 (8/19 21:00:52)
ティルト@探し人中> レキちゃーん、いらっしゃいますかー?? (8/19 21:01:38)
ティルト@探し人中> いませんね…では、ほかへ参りますか…どこにいったのかなぁ… (8/19 21:03:22)
海の上の休憩所>ティルト@探し人中さんは去っていった。 (8/19 21:03:31)
海の上の休憩所>ガロウさんがやってきた。 (8/19 21:28:31)
ガロウ> …ふぁ!? (8/19 21:29:12)
ガロウ> ア”−もぅこんなに暗くなってー、もぅシャキッ!としねぇといけないじゃないかー・・・ (8/19 21:30:58)
ガロウ> おきても誰も居らず…か、もしかして誰もいないんじゃいのか? (8/19 21:31:51)
ガロウ> ……別の場所へいってみようかな……今度こそ誰かいるかもな…一匹じゃ、暇でしょうがないよ… (8/19 21:34:00)
ガロウ> レクレルやセクレルやハティやハルト…何をしているかなぁ〜… (8/19 21:35:30)
ガロウ> スタスタスタスタ… (8/19 21:35:46)
海の上の休憩所>ガロウさんは去っていった。 (8/19 21:35:50)
海の上の休憩所>フィアさんがやってきた。 (8/19 21:54:17)
フィア> ぷっは〜っ!(ザバッと波間から現れた。架設された休憩所の端につかまって息を整える) (8/19 21:55:48)
フィア> はぁぁぁぁ、、、流石に、急にこんなに泳ぐとキツイ・・・T□T (8/19 21:56:59)
フィア> よっ、こら、しょっと〜!(ばばくさい掛け声と共に、体を持ち上げて休憩所に這い登る) (8/19 21:58:26)
フィア> ・・・星がきれ〜い。 (8/19 22:00:33)
海の上の休憩所>ランディさんがやってきた。 (8/19 22:01:27)
ランディ> その頃ランディは海の上の休憩所の縁に座って夜釣りを楽しんでいた。 (8/19 22:02:18)
ランディ> いやー、暑い日でも夜になると過ごしやすくなっていいなぁ〜。 (8/19 22:04:23)
フィア> ややっ?あれって帆船、かな〜?(昏い海の向こうに船らしきものを見つけ、起き上がる。ついでにぐるっと見回すと釣り人が一人・・・) (8/19 22:05:06)
フィア> ・・・(猫のように身を屈め、じ〜っと凝視)あの、のほほんとしたシルエット(笑)は・・・。ランディさん?(意地悪くにやっと笑った!) (8/19 22:06:14)
ランディ> 後は魚が釣れれば言う事ないんだけどなぁ…。 (8/19 22:06:52)
フィア> (そ〜っとそ〜っと、背後から音も無く近づき、急に飛びついて目隠し。冷たい髪がべったりと背中に触れる)「だ〜れだっ♪」 (8/19 22:09:40)
ランディ> …あー、餌取られちゃってるよ。むぅ…。 (8/19 22:09:48)
ランディ> (突然、目の前が暗くなり、背中が冷たくなった)「うひょぉわっ!煤i○□○‖)」 (8/19 22:11:03)
フィア> (その反応でランディである事を確信)「うっふっふ。誰だか分かるまで、離してアゲナ〜イ♪」 (8/19 22:13:33)
ランディ> な、なんだっ!?誰だっ!?誰だぁぁぁ!煤i@□@;) (8/19 22:14:56)
ランディ> (「うううっ!こ、声からすると女の人みたいだけど…、だ、誰だろう?(;@@)」) (8/19 22:16:12)
ランディ> う、うう…。シュ、シュネさん…??(;@@) (8/19 22:18:40)
フィア> ・・・ぶ〜っ! (8/19 22:20:08)
ランディ> ち、違うの!?そういえば口調とか違う気も…(;@@) (8/19 22:21:05)
ランディ> うう…、あ、あの、ヒ、ヒント…とかは、な、ないですか?(;^ー^) (8/19 22:21:58)
フィア> (ランディの耳元に唇を寄せ、囁いた)・・・私の事、忘れちゃったの?ひど〜い。<調子に乗って悪ノリ中(笑) (8/19 22:22:09)
フィア> ・・・あの時は優しく抱き起こしてくれたのに・・・(笑) (8/19 22:23:23)
ランディ> (急に耳元で囁かれ、ビクッとしつつ)…ええ!?うう、あ、あの、えーと、その…(;@@)(焦) (8/19 22:24:27)
海の上の休憩所>シィさんがやってきた。 (8/19 22:24:46)
シィ> (てくてく) (8/19 22:25:03)
シィ> ・・・(まじまじと二人を見て) (8/19 22:25:19)
シィ> ほー(ω・ ) (8/19 22:25:56)
シィ> (てくてく) (8/19 22:26:18)
フィア> ・・・何か?(笑顔だがランディから手を離さない) (8/19 22:26:25)
海の上の休憩所>シィさんは去っていった。 (8/19 22:26:39)
ランディ> ( 「抱き起こし…? …過去、僕がそんなことしたのって…ええと、……あっ?」 )……ふぃ、フィア…さん?(;@@) (8/19 22:27:49)
フィア> ピンポーン♪正解っ。(やっと手を離す) (8/19 22:28:45)
ランディ> …だはぁ〜、よ、良かった…当たった…(;´□`) (8/19 22:30:27)
フィア> ははっ、驚かせてごめんね〜っ。・・・このまま別の女の子の名前ばっかり出てきたらどうしようかと思ったけど♪ (8/19 22:31:31)
海の上の休憩所>エイク@昆布装備さんがやってきた。 (8/19 22:32:04)
エイク@昆布装備> ・・・なんか違う空気が流れてるな・・・ここ。(二人を遠くから見る) (8/19 22:32:50)
エイク@昆布装備> ・・・(色恋沙汰には手をださない。これ信条) (8/19 22:33:42)
エイク@昆布装備> @抜き足、差し足、忍足で (8/19 22:34:09)
海の上の休憩所>エイク@昆布装備さんは去っていった。 (8/19 22:34:39)
ランディ> い、いやぁ…はっはっは…(;^^)ヾ ( 「…違う名前を言っていたらどうなっていたんだろう…(汗)」) (8/19 22:34:44)
海の上の休憩所>エイク@昆布装備さんは去っていった。 (8/19 22:34:49)
海の上の休憩所>エイク@昆布装備さんは去っていった。 (8/19 22:34:46)
海の上の休憩所>エイク@昆布装備さんは去っていった。 (8/19 22:35:09)
フィア> (PL:ち、違うのに〜っ!T□T(笑)←あんたが悪い) (8/19 22:35:40)
ランディ> …ん?今、人の気配があったような…。気のせい…かな?(;==) (8/19 22:36:38)
フィア> そういやさっき羽虫みたいなのも居たなぁ・・・。 (8/19 22:37:29)
フィア> それより、釣りしてたんでしょ? 何か釣れたの〜?(ひょい、とランディの足元を覗き込む) (8/19 22:37:52)
ランディ> は、羽虫…ですか?そんなの居ました?(目隠しされてたので知らず) (8/19 22:39:09)
ランディ> え?い、いや、大したものは釣れてない…んですけど……(だんだん小声に) (8/19 22:40:13)
フィア> うん、こんなちっこいやつ。(大きさを手で示した)喋ってたし、何か見た事あるよ〜な気もするんだけど・・・。 (8/19 22:40:36)
ランディ> ランディの足元の入れ物には、もっさりとした海草があるのみだった。 (8/19 22:41:03)
フィア> ・・・ランディさんて、いつも釣りしてるけどいつも釣れてないよねぇ。(と、にっこり笑って酷い事を言った) (8/19 22:41:47)
ランディ> …つ、釣れてますよっ!?煤i ̄□ ̄;) …花瓶とか靴とかですけど…(;ー;)(がくり (8/19 22:43:15)
フィア> あはは。私も、私も〜♪割れた花瓶とかガタクタばっかり釣れるんだよねぇ。困ったもんだ。時々フグとか釣れても食べるの怖いし〜。 (8/19 22:44:46)
ランディ> あはは(;^^) でもまだ魚が釣れるだけいいじゃないですか。食べれなくても、それはそれで楽しめますし (8/19 22:47:01)
フィア> 楽しむって・・・飼うとか?(それはちょっと、という顔をして首を傾げた) (8/19 22:49:07)
ランディ> いやー、飼うのは流石に僕もちょっと無理ですけど…(;^^) 釣りの楽しみは2つです。1つは食べること、もう1つは魚とのやりとりを楽しむ事です (8/19 22:51:29)
フィア> 魚とやりとり・・・?釣りする時の駆け引きって事〜?(更に首を傾げた) (8/19 22:52:33)
ランディ> そうです。魚にうまく餌を食べさせたり、かかった魚を逃がさないように釣り上げたり…。そういう時が一番楽しくないですか? (8/19 22:54:42)
フィア> 確かに楽しい・・・!   ・・・でも私は銛で突く派だからなぁ、、、。釣竿だと餌が付けられないんだ。虫とか苦手でTヘT (8/19 22:56:57)
ランディ> も、銛ですか!?煤i( ̄□ ̄;) (銛という単語に何か過剰に反応した(笑)) (8/19 22:59:25)
フィア> うん。銛。人も魚もアレで突付きます!( ̄▽ ̄(何故か拳を握って力説。とても銛が好きらしい) (8/19 23:00:17)
フィア> 銛でね、一撃で仕留める時もなかなか快感なんだよぉ〜っ*^^*(嬉しそうに笑うが、ランディにとっては恐怖でしかないだろう・・・) (8/19 23:01:59)
ランディ> そ、そーですか…ははははは(;^ー^) ( 「そういえばいつも手合わせの時は銛だった気がする…(汗)」 ) (8/19 23:02:26)
フィア> おっと。思わず長居しちゃった。泳いで島を一周したかったんだけど、今日はもう無理っぽいなぁ〜。 (8/19 23:05:56)
ランディ> 泳いで島を一周ですか?それは凄いですね… (8/19 23:07:07)
フィア> ま、いいか。もう少しだけ泳いでいこ♪ それじゃまたね〜、ランドルフ君っ。^^)ノシ (8/19 23:07:07)
ランディ> あ、はい、それでは、またです(;^^)ノシ (8/19 23:08:19)
フィア> 助走をつけて走り込むと、休憩所の端からザパーン!と勢い良く飛び込んで行った・・・(PL:お付き合いありがとーございましたっ^^) (8/19 23:08:50)
海の上の休憩所>フィアさんは去っていった。 (8/19 23:09:17)
ランディ> ランディはフィアを見送ると、再び釣りを再開した(PL:こちらこそありがとうございました(^^)) (8/19 23:09:49)
ランディ> …はぁ、しかしびっくりしたなぁ…(;^^) (8/19 23:14:36)
ランディ> いきなり後ろから目隠しされるとは思わなかったよ…(;^^) (8/19 23:18:09)
ランディ> ……うーん、釣れないなぁ。今日はそろそろ切り上げて帰るかな。(ランディはそう呟くと、竿を片付け始めた) (8/19 23:22:49)
ランディ> 竿を片付け終えたランディは、もっさりとした海草を片手にどこかへと消えていった。 (8/19 23:28:21)
海の上の休憩所>ランディさんは去っていった。 (8/19 23:28:31)