海の上の休憩所 二日目
(2004年 08月20日 9:00 〜 21日 9:00)
海の上の休憩所>ティルトさんがやってきた。 (8/20 13:05:39)
ティルト> うわぁ…海、きらきらしてまぶしいですね。ですが…こ、この時間は暑いですね… (8/20 13:06:41)
海の上の休憩所>エイクさんがやってきた。 (8/20 13:13:31)
エイク> 暑いなぁ・・・ (手で日光を遮りながら) (8/20 13:14:47)
ティルト> (腰掛けると、リュートを取り出した)夏らしい曲… (8/20 13:15:06)
エイク> あぁ冷たい・・・(足を水に浸す) (8/20 13:17:08)
ティルト> (ん?と聞こえた声に振り向いた)あ、こんにちは! (8/20 13:17:12)
エイク> こんにちわー・・・と、それ楽器?(楽器に興味があるのか近寄ってくる) (8/20 13:18:57)
ティルト> あ、はい、楽器…リュートっていう楽器です。ご覧になられますか?(リュートを差し出す) (8/20 13:22:13)
エイク> ふぅん・・・リュートねぇ・・・(手にとってまじまじとみる) (8/20 13:26:20)
ティルト> 私もまだ上手く弾けないのですけど(そう言って苦笑した)あ、私、ティルトと申します(はじめまして、と頭を下げた) (8/20 13:27:46)
エイク> あぁ・・・私はエイク、初めまして。(軽く会釈) (8/20 13:28:58)
エイク> 上手く弾けないって・・・。どうやって弾くんだい?これ。(リュートを渡す) (8/20 13:30:31)
ティルト> 楽器、お好きなのですか?あ、もしかして、楽師さまなのでしょうか?? (8/20 13:30:45)
ティルト> あ、ええと…(リュートを受け取り)こう、ネックの部分の弦を押さえて音程を変えまして… (8/20 13:33:47)
エイク> ほぉう・・・(ふんふんと頷く) (8/20 13:34:32)
ティルト> それで、胴の部分の弦を指で弾いてひきます。(いくつか音を鳴らしてみる) (8/20 13:36:35)
エイク> ふぅん・・・音程を変えて、弾く・・・と。(私にもできるかも) (8/20 13:39:30)
ティルト> あ、せっかくですから、いかがですか??(にこにこと再びリュートを差し出した) (8/20 13:40:33)
エイク> うん。じゃぁ・・・(リュートを受け取る) (8/20 13:43:40)
ティルト> ええと、左手がネック側です。あ、右利きですよね?? (8/20 13:44:54)
エイク> まず、ネック・・・だっけ?を押さえて・・・(たどたどしい) (8/20 13:44:54)
エイク> よし・・・音程を変えて・・・で、これを・・・ (8/20 13:47:05)
ティルト> はい、そうです。あとは右手でこっち側で弾けば… (8/20 13:48:31)
エイク> 右手で・・・弾く!(奇妙な音が) (8/20 13:49:01)
ティルト> あ…ああ、で、ですが…私もいまだにそんな感じですし… (8/20 13:50:18)
エイク> む?(思ったより難しいな) (8/20 13:51:34)
ティルト> ふふ、よろしければ、しばらく弾いていて問題ないですよ(^^) (8/20 13:54:59)
エイク> よぉし・・・もう一度(意気込む) (8/20 13:55:47)
ティルト> 私も、人様に教えることの出来るほど腕がよくないですし…ですから、のんびりどうぞ(そう言って、にこにこと見守る) (8/20 13:56:43)
エイク> 右手で・・・弾く!(またしても失敗) (8/20 13:57:35)
ティルト> あ、で、ですが、先程よりも綺麗でした!たぶん… (8/20 13:58:31)
エイク> ふぅ・・・(溜息) (8/20 13:59:05)
ティルト> 初めてですから、ため息の必要はありませんですよ。ふふ、楽しんでいただけたら嬉しいですし (8/20 14:01:31)
エイク> いいか、ティルト・・・人というのは常に進歩し続ける、今が上手くいかなくても頑張ればどうにかなる。あきらめず精進することが人の強さなんだよ?(自分のことはさておき、リュートを差し出す。) (8/20 14:02:24)
ティルト> あ、は、はい!そ、そうですよね…ありがとうございます。今度、曲をお聞かせできるようにがんばりますね(かしっとリュートを受け取った。そして、ぺこっと頭を下げる) (8/20 14:05:23)
エイク> あぁ、是非聴かせてもらうよ・・・(難しかったなぁ、リュート。私には無理だな。頑張れティルト) (´-`) (8/20 14:08:21)
ティルト> はい、では、また必ず。エイクさまにまたお会いできるのを楽しみにしておりますね!(いっぱい練習しておこう・・・) (8/20 14:09:34)
エイク> じゃぁ、私は行くかね。この島の端から端まで見ておきたいしね。(立ち上がる) (8/20 14:11:21)
ティルト> 私も、そろそろ日陰へ参ります。楽しかったです。それでは(同じように立ち上がり、ぽんぽんと砂を払い、手を振る) (8/20 14:12:36)
エイク> おぅ、またな (8/20 14:14:35)
海の上の休憩所>エイクさんは去っていった。 (8/20 14:14:44)
ティルト> 次を楽しみにしておりまーす(立ち去る彼女を見送り、自分も木陰の方へと去っていった) (8/20 14:15:51)
海の上の休憩所>ティルトさんは去っていった。 (8/20 14:16:00)
海の上の休憩所>ミーシャ@青い水着さんがやってきた。 (8/20 18:05:49)
ミーシャ@青い水着> (西の方から泳いでくる影が有る)ずいぶん泳いできたな。まだ島の半分か・・・ (8/20 18:06:44)
ミーシャ@青い水着> (目の前に休憩場所に近づく)さすがに疲れたな。ここで休むか (8/20 18:09:05)
ミーシャ@青い水着> (海から休憩所に上がる)昼間は込んでそうだから夕方来ているが・・・。気持ちが良いものだな (8/20 18:12:23)
ミーシャ@青い水着> (しばらく波の音を聞いていたが、夕飯の時間にきずいた)また陽が落ちてから来ることにするか (8/20 18:20:45)
ミーシャ@青い水着> (そうして、宿への道を急いだ) (8/20 18:21:17)
海の上の休憩所>ミーシャ@青い水着さんは去っていった。 (8/20 18:21:21)