森に守られた湖 一日目

(2004年 08月19日 0:00 〜 20日 9:00)


森に守られた湖>ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)が森を抜けてやってきた。 (8/19 04:10:57)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> はぁ・・・コンテストあれで良かったのかなぁ・・・もう少し、こう、何て言うのか (8/19 04:12:15)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> う〜ん、そう!ウキウキ気分って言うのか、ワクワク? (8/19 04:13:19)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> ・・・・まぁ、慣れないものは仕方ないか(^^; (8/19 04:14:19)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> それにしても、この湖は良い所ね〜♪森に囲まれて静かだし、水は澄んでるし・・・(湖の水を手ですくっては落とす) (8/19 04:17:53)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> (キョロキョロ見渡し呟く)・・・う〜ん、どうしよう・・・今なら誰も居ないし・・・旅慣れた冒険者さんなら躊躇する事も無いのでしょうけど・・・ (8/19 04:24:22)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> 誰も居ませんよねぇ〜〜? (8/19 04:26:12)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> よ、よし!誰も居ない!今なら出来そうだわ!♪頑張れ!私!(そう言うと水着を脱ぎだした) (8/19 04:31:52)
森に守られた湖>ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)の姿は森の奥に消えていった。 (8/19 04:32:03)
森に守られた湖>ルーエリン@裸が森を抜けてやってきた。 (8/19 04:32:35)
ルーエリン@裸> ほ、本当に誰も居ないわよね?(水着を近くの木の枝に掛けると湖に入って行く) (8/19 04:33:43)
ルーエリン@裸> ひゃっ!つ、冷た!う〜〜〜、我慢、我慢!冒険者さんはこうして体を綺麗にするのだから、私も一度は経験しておかないとね〜♪ (8/19 04:35:40)
ルーエリン@裸> 〜♪〜〜♪(腰まで水に浸かり、パシャパシャと水を浴びる) (8/19 04:36:48)
ルーエリン@裸> 月明かり映す〜♪静寂の湖〜♪それは澄み切った鏡〜♪見る者の心を映す神秘的な幻〜♪ (8/19 04:43:13)
ルーエリン@裸> 時に道を惑わし〜♪時に導きの道をも映す〜♪(へくしっ!とくしゃみをした) (8/19 04:45:12)
ルーエリン@裸> う〜〜、まだまだ暑いとは言ってもこう水が冷たいと体が冷えてしまうわね〜そろそろ、上がりましょうか(水から上がると木の枝に掛けた水着を取り、着始めた) (8/19 04:47:14)
森に守られた湖>ルーエリン@裸の姿は森の奥に消えていった。 (8/19 04:47:20)
森に守られた湖>ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)が森を抜けてやってきた。 (8/19 04:47:53)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> ふぅ、やっぱりドキドキしたわ・・・私はまだまだ修行が足らないわね〜(何のだろうか・・・) (8/19 04:49:37)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> さて、さっぱりしたし♪そろそろ休みましょうか(そう言うと何処かへ去って行った) (8/19 04:55:40)
森に守られた湖>ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)の姿は森の奥に消えていった。 (8/19 04:55:46)
森に守られた湖>ガロウが森を抜けてやってきた。 (8/19 08:14:57)
ガロウ> ……ン?…おれだけ?しまったー早く来過ぎてしまったかー (8/19 08:16:07)
森に守られた湖>ガロウの姿は森の奥に消えていった。 (8/19 08:16:30)
森に守られた湖>ガロウ軍団が森を抜けてやってきた。 (8/19 08:17:16)
ガロウ軍団> ここまで来るまで、夜だったから疲れる事は無かったガー (8/19 08:20:59)
ガロウ軍団> ……眠い!!もぅ太陽が昇ってきてしまったじゃないか!! (8/19 08:21:59)
ガロウ軍団> (周りを見渡して)誰もいないようだし…ここで眠らさせてもらおぅ… (8/19 08:23:35)
ガロウ軍団> 緑の下で眠るのが一番眠れる…zzZ と、湖の一角の森でガロウ一家皆、夢の世界へと旅立っていった… (8/19 08:25:56)
森に守られた湖>ガロウ軍団の姿は森の奥に消えていった。 (8/19 08:26:00)
森に守られた湖>シィが森を抜けてやってきた。 (8/19 11:24:37)
シィ> へー、こんなトコがあるんだー・・・ ん? (8/19 11:25:15)
シィ> ナニこの赤い毛玉(ぺしぺし (8/19 11:25:39)
シィ> ん〜・・・ (8/19 11:25:59)
シィ> ま、いっかー (8/19 11:26:46)
シィ> それにしても、ここ・・・(きょろきょろ (8/19 11:27:03)
シィ> ・・・。や、気のせいだネきっと (8/19 11:27:53)
シィ> さ、かーえろかえろっと (8/19 11:28:12)
森に守られた湖>シィの姿は森の奥に消えていった。 (8/19 11:28:21)
森に守られた湖>ガロウ軍団が森を抜けてやってきた。 (8/19 17:34:17)
ガロウ軍団> フワァァァ……よく寝た〜久しぶりに快適な眠りを楽しむことが出来たぞー (8/19 17:36:17)
ガロウ軍団> 少し背中が痒かった気がするが、気のせいだろな…(ポリポリ) (8/19 17:37:16)
ガロウ軍団> 寝起きの湖ダイブ、皆、いくぞぉ〜〜!!(湖に向かって高くジャンプをし、湖へ飛び込んだ) (8/19 17:39:01)
ガロウ軍団> ザブーン(byガロウ)、ザブーン(byレクレル)、ボチャン(byハティ)、ボチャン(byセクレル)、ポチャン(byハルト) (8/19 17:41:59)
ガロウ軍団> ……………………静かだー……あんのガヤガヤうるさかったラバトとかの人間のいる所とは大違いだな… (8/19 17:46:59)
ガロウ軍団> ……チャプ………・・チャプ・………………チャプ・・・…………チャプ・………………バシャバシャバシャバシャ!!(注 犬掻きですw) (8/19 18:02:12)
ガロウ軍団> バシャバシャバシャバシャ……あ、まだ眠気が………グゥ…グゥグゥ……ズブッ、ズブブブブブブブブブブ(沈んでる) (8/19 18:05:00)
ガロウ軍団> って溺れ死ぬわぁぁ!!(すぐさま体勢を立て直して溺れ死にを回避した) (8/19 18:07:42)
ガロウ軍団> こうも静かだと再び眠くなってしまうなぁー、ウゥーーーー (8/19 18:08:59)
ガロウ軍団> 何処か、いい眠気覚ましに別の場所にでも移動してみるか、誰かいるかも知れねぇしな (8/19 18:11:07)
ガロウ軍団> ガロウ達は湖から出て、ブルブルブル!!!!!!!!っと体を震わせ、体にズブリとついた水気を取った (8/19 18:14:48)
ガロウ軍団> この島はいろんな面白そうな所がありそうだな、ここは一つ、それぞれ別行動をとろうか (8/19 18:16:11)
ガロウ軍団> 集合はこの湖で、寝る時もここに戻って来るといいだろう…と、ガロウがそう言うと、仲間達は思い思いにガロウに (8/19 18:19:25)
ガロウ軍団> 一言言って各地へ歩いていった (8/19 18:19:49)
ガロウ軍団> さーて、誰かいるんだろうかなぁ… (8/19 18:20:35)
森に守られた湖>ガロウ軍団の姿は森の奥に消えていった。 (8/19 18:20:40)
森に守られた湖>ミリアムが森を抜けてやってきた。 (8/19 21:53:57)
ミリアム> (水着姿に上着を羽織って‥‥‥ひっそり、ゆっくり湖へと歩いてくる人影) (8/19 21:55:08)
ミリアム> (落ち葉や、気の根を踏む渇いた音が静寂に混ざる‥‥。時間が時間ということもあって、それにも増して森の中‥‥どこか寂しい雰囲気があるその中を、足下を確認しながら少しづつ進んでいく) (8/19 21:58:29)
ミリアム> (もうどれくらい進んできただろうか?それなりに時間はたっているようだが‥‥スローペースなので、そんなにはきていないだろう‥‥。ちょうど森の中程手前と言ったところか) (8/19 22:03:51)
ミリアム> (そろそろ歩くのにもいい加減飽きてきた頃‥‥前方からかすかな水音が聞こえた‥‥‥)‥‥‥‥ん。やっとついたんだ‥‥‥湖‥‥(危なっかしいが、足どり軽く湖へと近づき。足をつけて、端のほうに座った) (8/19 22:08:50)
ミリアム> ‥‥‥しかし‥。何で明らかに人がいなさそうなとこを選んでるんだろう‥‥w (8/19 22:10:34)
ミリアム> ‥‥人はいないだろうけど‥‥。でも、ここが一番落ち着けそうだったんだもんね‥‥‥‥(思い思いに手を伸ばす木々の隙間から見上げる星空‥‥。そう、自分はこれが見たかったのだ。‥‥たぶん) (8/19 22:12:31)
ミリアム> (自分のおかれている状況に目を細めつつ‥‥‥ふぅと溜息。別に負の感情ではなく‥‥)‥‥‥見上げれば星空‥‥‥そんでもって、見下ろしても‥‥星空‥‥。まるで空に浮いてるみたぃな‥‥‥(ゆるりと首を巡らせれば、髪がその軌跡を追って散り)‥‥‥ま、ちょぉーっと寂しい人みたぃだけど‥‥悪くは、ないかな(苦笑) (8/19 22:20:47)
ミリアム> ‥‥‥‥せっかくきたけど‥‥なんだか、水に足から先をつけるのが怖い‥‥‥な; (8/19 22:33:46)
ミリアム> い‥‥‥ぃまさらだけど、何か‥‥変な物がいたりとかしないよね‥‥‥この森‥‥(−−; (8/19 22:35:43)
森に守られた湖>ロルト@変な昆布装備が森を抜けてやってきた。 (8/19 22:37:26)
ロルト@変な昆布装備> あ〜 もう、髪に張り付いて取れないぞ、この昆布!! えーい、もうこうなったら!! ロルトは湖に飛び込んだ!!  バッシャーン (と、音だけが響いた) (8/19 22:38:14)
ミリアム> (Σびくぅ‥!!)‥‥‥‥‥‥‥ぃ‥‥ぁ‥うぁ?‥‥( ̄□ ̄;) (8/19 22:39:23)
ロルト@変な昆布装備> ぶくぶくぶくぶく・・・・・・  (静寂) (8/19 22:40:23)
ミリアム> ‥‥‥な、なな‥‥何かぃるのかな‥‥って、そそそ‥‥そんなわけないよね(^∇^;)‥‥‥あのー‥‥ど、どなたですかぁ‥‥。‥‥‥もしかして、溺れてたりとか‥‥したら‥‥助けなきゃ‥‥ぃけないの?(涙目) (8/19 22:41:34)
ロルト@変な昆布装備> (返事はない ただのどざえもんのようだ) (8/19 22:42:19)
ミリアム> ‥‥‥(おそるおそる、落下地点と思われるところに近づいてみようと。しかし、沈んでいれば見える可能性は低くて) (8/19 22:42:33)
ロルト@変な昆布装備> そうすると自分の映った顔が昆布にまみた姿で湖面に映っている。  昆布の切れ端だけが水面近くまで漂っていた。 (8/19 22:43:59)
ロルト@変な昆布装備> ざっぱぁぁー!!! と、水面から 二つの白い手が突き出される!(ホラー風味) (8/19 22:46:21)
森に守られた湖>ロルト@変な昆布装備の姿は森の奥に消えていった。 (8/19 22:46:55)
ミリアム> ‥‥‥ひ‥‥ひゃぁ‥‥(おぼろげながらも、見えたものに驚き‥‥そして、ゆらゆら漂うのは昆布の切れ端。いかぶしく思いながらさわってみて、はじめて昆布とわかったようで‥‥‥)‥‥湖に昆布って‥‥はえてたっけ?(あてずっぽうに、水中に手をつっこんで‥‥適当に手をさまよわせ) (8/19 22:46:55)
ミリアム> ‥‥ぃ‥っ‥‥‥。‥‥‥ぁ‥‥う‥‥(突き出た手を見て力なく、パシャリと水面にあおむけに倒れたw) (8/19 22:48:31)
森に守られた湖>ロルトが森を抜けてやってきた。 (8/19 22:49:12)
ロルト> 手はそのあと 髪をかきむしると、髪についた昆布を落とす。 (8/19 22:49:42)
ロルト> 「はぁ〜 いやぁ、乾いた昆布って髪からなかなか剥がれないもんだねぇ〜」 (8/19 22:50:16)
ミリアム> ‥‥‥‥ふぇ‥‥ぅ‥‥動いてる‥‥‥(;;? (8/19 22:50:44)
ロルト> よしと、これでよし・・・  ロルトは髪から昆布を全部引きはがすと、湖からあがった。 (8/19 22:50:48)
ロルト> おや? そこの人、こんなところで寝ると 蚊にさされるよ?   (8/19 22:51:28)
ミリアム> ‥‥‥‥ぁ‥。‥‥そ、そうですねー‥‥大変そうだよねー(^^)←逃避気味 (8/19 22:51:38)
ミリアム> ‥‥‥昆布がしゃべって‥‥‥(なんとか起き上がり‥‥ロルトを指さしながら) (8/19 22:52:32)
ミリアム> シェイプチェンジャー‥‥‥?(まず、ありぇないだろう問い) (8/19 22:53:58)
ロルト> いやぁ・・・ 海で釣りをしていたら、こんなことになってねぇ〜(苦笑い) ・・というか説明はしょりすぎ (8/19 22:55:07)
ミリアム> ‥‥‥た、大変だったんだねー‥‥(湖からあがりながら、そう言って) (どうやったらあんななるんだろう(..?) (8/19 22:56:39)
ロルト> はぁ、折角乾かしたのに またぬれてしまった・・・ どっかで乾かさないとな・・・ (とりあえず、あの屋敷だけはやめとこう) (8/19 22:58:18)
ロルト> さて、じゃ、私はこれで〜  ロルトは水もしたたるエルフ状態で 軽く挨拶をすると立ち去ろうとするのであった。 (8/19 22:59:27)
ミリアム> (とりあえず、深く聞かないことにしようと心にひそかに近いながら)‥‥‥‥乾かすなら、そのあたりの気に服をかけておくとかどうかな?‥‥今日はけっこう風があると思うから‥‥さ?‥‥あ、いくんだ‥‥うん。じゃぁね(^^; (8/19 23:00:22)
ミリアム> (軽く手を振りながら気持よく見送ったらしかった) (8/19 23:00:59)
ロルト> では、またね〜 ^^/  笑顔で手をふると立ち去っていった・・・。 (8/19 23:01:27)
森に守られた湖>ロルトの姿は森の奥に消えていった。 (8/19 23:01:30)
ミリアム> ‥‥‥こ、昆布が‥‥;まだ‥‥湖に浮いてる‥‥(ボーゼン) (8/19 23:02:17)
ミリアム> ‥‥‥‥これは‥‥(しばし考える)‥‥‥まだ見ぬ刺激を求めているダレカのために、そこらの枝からたらしておくのがベストかな‥‥+( ̄∇ ̄)←何故そうなる (8/19 23:08:14)
ミリアム> ‥‥と、なれば‥‥。わたしはもう一度湖に入って昆布をとってこなければならないののです‥‥(握りこぶしっ‥‥何故か解説つき) (8/19 23:15:33)
ミリアム> ‥‥‥ぃく、よ‥(ドキドキ‥。もう一度湖に入り‥‥) (8/19 23:21:26)
ミリアム> (しかし、ふと何もやる気なくなって‥‥)‥‥‥やめた。つまんないし‥‥(ゆっくりと、水に浮いて) (8/19 23:24:25)
ミリアム> ん‥‥移動するかな‥‥。風邪ひきそ‥‥ (8/19 23:26:56)
ミリアム> (立ち去っていきましたw) (8/19 23:27:12)
森に守られた湖>ミリアムの姿は森の奥に消えていった。 (8/19 23:27:19)
森に守られた湖>ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)が森を抜けてやってきた。 (8/20 03:12:55)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> ふん♪ふん♪ふん♪またまたやって来ましたこの湖〜♪昼間は色々な方に会えて楽しかったのです〜♪ (8/20 03:15:11)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> ・・・夏・・・それは、最も暑い季節!沢山汗をかいてしまいました!海にも入ってないしね(あはは〜と笑う) (8/20 03:17:57)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> と、言う訳で♪水浴び〜♪♪(一人でパフパフ、ドンドンとやっている) (8/20 03:19:34)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> 今日は水着のままでいいかな・・・さて、それでは!(湖に腰まで浸かる) (8/20 03:22:22)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> はぅ!やっぱり冷たいけど・・・気持ちいい♪(パチャパチャと水を浴びる) (8/20 03:23:21)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> 〜ん〜♪ふ〜ん♪ひゃっ!何なにか居る!?(昆布に触れた様だ) (8/20 03:25:03)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> な、何!?何が居るの!??何だかヌルッとしてたみたいなんだけど・・・・ (8/20 03:25:45)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> ・・・・・・は、早く上がった方が良さそう・・・(急いで湖から上がる) (8/20 03:26:53)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> な、何も無さそうなんだけど・・・・今日は引き上げた方が良さそうね。(そう呟くと去って行った) (8/20 03:27:59)
森に守られた湖>ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)の姿は森の奥に消えていった。 (8/20 03:28:03)