森に守られた湖 二日目

(2004年 08月20日 9:00 〜 21日 9:00)


森に守られた湖>エイクが森を抜けてやってきた。 (8/20 14:35:17)
エイク> やっぱり森の中と外じゃ全然違うな・・・(前方に湖発見) (8/20 14:36:10)
エイク> お?森の中に湖か・・・なかなか洒落てるね、よぉし、(湖に向かって走り出す) (8/20 14:37:43)
森に守られた湖>エイクが森を抜けてやってきた。 (8/20 14:39:35)
エイク> ・・・!(湖からかすかに漂う異臭が鼻をつく) (8/20 14:40:28)
エイク> ・・・(この臭いはっ!そうか・・・読めたぞ・・・。) (8/20 14:41:54)
エイク> ・・・(思えばこんな暑い日なのに、ここまで涼しい場所に誰も居ないとはおかしい・・・) (8/20 14:45:07)
エイク> ・・・(私のように喜んで入った奴らは皆、アレに・・・。) (8/20 14:46:37)
エイク> これは近寄らないのが吉だな・・・(汗 (8/20 14:46:59)
森に守られた湖>エイクの姿は森の奥に消えていった。 (8/20 14:47:21)
森に守られた湖>ガロウが森を抜けてやってきた。 (8/20 15:45:26)
ガロウ> ンー、いろんな所を歩いたが、やはり森の中で寝るに限るなぁ (8/20 15:49:33)
ガロウ> @そう言いながら湖へ近づく>……?…なんか昨日と感じが違う気がする (8/20 15:51:06)
ガロウ> まー、いっか、また湖で涼むとするかー♪ (8/20 15:59:07)
ガロウ> …パシャ、パシャ…アァァ、キモチイイ〜〜〜♪ (8/20 16:00:49)
森に守られた湖>クロンナウアが森を抜けてやってきた。 (8/20 16:02:01)
ガロウ> …パシャパシャ…っとガロウが水浴びをしていると、体に例の昆布がまとわりついた! (8/20 16:02:07)
クロンナウア> ほ〜、大きな湖ですねぇ。 (8/20 16:02:45)
クロンナウア> ?なんでしょうか、この匂いは…最近嗅いだことのあるような… (8/20 16:03:39)
ガロウ> ヒェェェ、何これ、触ると気持ち悪い〜」……と声がして、誰かが湖にいるようだった (8/20 16:03:56)
クロンナウア> ビクゥ煤i ̄▽ ̄;) (8/20 16:04:39)
ガロウ> ガロウは気持ち悪がって振り払おうとするが昆布は更に巻きついていく(笑) (8/20 16:05:30)
クロンナウア> な、何かいるんでしょうかね……。何かいてもおかしくは無いですが… (8/20 16:05:41)
クロンナウア> (匂いの元発見)誰ですか?海藻を木にかけて乾かしているのは… (8/20 16:07:01)
ガロウ> 振り払おうとしてもどんどん巻きついてくr……キャゥゥゥゥン!!、たっタスケテクレェェェ…! (8/20 16:07:04)
ガロウ> と、湖の方から声がするw (8/20 16:07:28)
クロンナウア> ひ、悲鳴?いけない助けなくては!(そう言って湖に飛び込む(笑)) (8/20 16:08:12)
クロンナウア> (昆布を持ったまま(爆笑)) (8/20 16:08:32)
ガロウ> このままじゃ動きとれなくなって、溺れちまう!() (8/20 16:09:00)
ガロウ> ん?水音?誰か着たのか? (8/20 16:09:19)
クロンナウア> あそこで溺れているのは……犬? (8/20 16:09:35)
ガロウ> ガロウの様子は赤い毛皮に緑の海草が巻きついて、見るからにやばそうなイヌに見えたw (8/20 16:10:19)
クロンナウア> いや、しゃべってるしシェイプチェンジャーかな?とにかく助けなきゃ!(まだ昆布持ってる) (8/20 16:10:31)
ガロウ> …やべっ、もうすぐ動く取れなくなって、沈みそうだー(汗) (8/20 16:11:38)
ガロウ> 誰でもいいからタスケテーークレーー (8/20 16:12:01)
クロンナウア> 大丈夫ですか!(昆布は右腕に巻きついた状態でゆらゆらと揺れている) (8/20 16:12:13)
ガロウ> こっ声がする… (8/20 16:13:26)
クロンナウア> …って、化け犬?(近づいてその大きさにビビる) (8/20 16:14:16)
クロンナウア> いやいや、溺れているのは間違いなさそうだしとりあえず岸まで引っ張り上げなくては! (8/20 16:15:12)
ガロウ> ばっ…化けイヌだとぉぉぉ〜ガボガボガボ(沈み始めた(笑)) (8/20 16:18:07)
クロンナウア> やっとたどり着きました。(とにかくガロウのそばまで寄る) (8/20 16:19:08)
ガロウ> @ガロウはそこら辺中海草に巻きつけられて、ミイラ男(イヌ?)状態のようになっていた (8/20 16:20:30)
クロンナウア> この辺りにいるはずですが…(゜゜≡゜゜)(沈みかけているのをやっと捕まえる) (8/20 16:21:09)
クロンナウア> …緑色の犬とは珍しい…岸まで連れて行きますか(右腕の昆布が取れる(笑)) (8/20 16:22:25)
ガロウ> その昆布が更にガロウに巻きつくのであったw (8/20 16:22:50)
クロンナウア> …何かまた重くなったような…岸までもうすぐですから頑張ってくださいね! (8/20 16:23:57)
ガロウ> @頭の中(緑の…緑の……おれのこと?…でも、おれは赤い…はず…?)>どういう状態になっているか知らない奴 (8/20 16:25:26)
クロンナウア> ふぅ、災難でしたねぇ(やっとのことで岸に到着) (8/20 16:26:47)
ガロウ> @緑犬(苦笑)>た・・助かった・・ (8/20 16:27:21)
クロンナウア> 全身傷だらけですね、手当てが必要でしょうか…(所々見える赤い毛を見て) (8/20 16:27:49)
ガロウ> @緑犬>ん?傷なんて、舐めりゃなおるさ!気にしなくていいぞ (8/20 16:28:51)
ガロウ> @緑犬は岸に打ち上げられたような形をしながらそう答えた (8/20 16:30:05)
クロンナウア> とりあえず見せて御覧なさい(そういって腕を掴むと昆布が剥がれるw) (8/20 16:30:24)
クロンナウア> 煤i゜O゜)(傷口が拡がった〜!) (8/20 16:31:17)
ガロウ> おや?こんなに巻きついて… (8/20 16:31:17)
ガロウ> 緑犬>何ビックリしているのだ?(緑犬ガロウは困惑しているw) (8/20 16:32:10)
クロンナウア> だ、大丈夫なんですか!そんな脆い身体で!<違うw (8/20 16:33:04)
ガロウ> @ナレーション>昆布と言うものは乾くと毛にはりついてしまいますw…ということは?w (8/20 16:33:46)
ガロウ> 緑犬>このぐらいヘッチャラだが?(まだ濡れているから昆布は簡単に外れるw) (8/20 16:35:29)
ガロウ> @緑犬はこんな程度で…不思議な人だなぁ〜…と思いながらクロウナウアを見ているw (8/20 16:36:43)
クロンナウア> ……自分で皮を剥いでる(゜д゜) (8/20 16:37:03)
ガロウ> クロウナウアがビックリしている中、ガロウは次々とクロウナウア曰く緑皮は次々と剥がしてゆくw (8/20 16:38:42)
クロンナウア> (゜゜≡゜゜)(血だらけのガロウ(違)を見てパニック中w) (8/20 16:39:54)
ガロウ> @緑犬>どどどど、どうしたんだよ?…おれに何か起きているのか!?(あまりのクロウナウアのパニック模様に心配になってきたガロウ) (8/20 16:42:16)
クロンナウア> ち、血だらけ…緑色、皮が、真っ赤… (8/20 16:43:22)
ガロウ> @緑犬はクロウナウアの言葉が、単純頭のガロウでは何を言っているのかさっぱり分らなかった (8/20 16:46:04)
ガロウ> @緑犬>……ええーーーい!! (8/20 16:46:26)
ガロウ> @緑犬>一気に剥がしてしまえーーーーーーービリビリビリビリ!! (8/20 16:46:56)
ガロウ> @緑犬は一気に昆布を剥がし、すっきり元のガロウ(クロウナウアには血みどろに見えるがw)へと戻ってみせた (8/20 16:48:31)
クロンナウア> 吃驚(゜0゜) (8/20 16:48:44)
クロンナウア> パタシ_(。。_) (8/20 16:49:36)
ガロウ> エ”…なんで倒れたン?…おーい……?意識ある?おまえ?……うぉーい… (8/20 16:50:30)
ガロウ> ガロウはゆさゆさとクロウナウアの体を揺する (8/20 16:51:03)
クロンナウア> う、う〜ん。緑色の皮が剥がれて血まみれの犬が… (8/20 16:52:06)
クロンナウア> っは!彼は大丈夫でしょうか?(やっと目がさめる) (8/20 16:54:38)
ガロウ> お、起きた(’’ (8/20 16:55:22)
ガロウ> お前、悪夢でも見ていたのか?血まみれの犬って・・ (8/20 16:55:48)
クロンナウア> だ、だだ、大丈夫なんですか!?(触ろうとして、怖くなって手が途中で止まっているw) (8/20 16:56:58)
ガロウ> ……?…おれはこれが普通なんだけど?……ホント、不思議な奴だなぁ〜… (8/20 16:57:59)
クロンナウア> これが普通?…皮無しがですか? (8/20 16:59:21)
ガロウ> きっと気絶している間に夢でも見て、勘違いしたんじゃねぇの? (8/20 16:59:27)
クロンナウア> …夢?(それにしては生々しかったような…) (8/20 17:00:15)
ガロウ> おれはさっきは草みたいなのにくるまれてたが、おれはいつもこの姿だぞ? (8/20 17:00:46)
ガロウ> ……にしても、毛皮がヌメヌメに…どこかで毛皮手入れしなおさないといけないなぁ……(ガックリ) (8/20 17:02:17)
クロンナウア> 草…海藻ですか…人騒がせな。 (8/20 17:02:19)
クロンナウア> と、とにかく助かったみたいで何よりです。しかし誰ですかね、湖に海藻を持ち込んだのは? (8/20 17:03:48)
ガロウ> さぁね〜?…こんな草は昨日おれが居たときには無かったぞ? (8/20 17:04:29)
ガロウ> この草、味はイマイチだったし… (8/20 17:05:10)
クロンナウア> 川から流れ込んだのでしょうか…? (8/20 17:05:34)
クロンナウア> って食べたんですか?こんな妖しいものを… (8/20 17:06:11)
ガロウ> 似たようなニオイをした奴を昨日の海岸で食ったぞ (8/20 17:06:58)
クロンナウア> 海岸で、ですか?それは確かめた方がいいかもしれませんねぇ。 (8/20 17:08:05)
ガロウ> おれは細かいことは気にしないがナー(笑) (8/20 17:08:55)
ガロウ> もぅ無くなっているかもしれねぇし (8/20 17:09:41)
ガロウ> …この島には美味しいもの無いのだろうか…… (8/20 17:10:36)
クロンナウア> 確かにそうですね。(逆に増えてそうな気もしますが) (8/20 17:10:44)
クロンナウア> そういえば商人の方があまり見えませんね。忙しいんでしょうか? (8/20 17:11:21)
ガロウ> …………………… (8/20 17:11:50)
ガロウ> 昨日は散々歩いたが、誰にも会わなかった… (8/20 17:12:17)
ガロウ> お前がこの島に来て始めて会った人間さー (8/20 17:12:56)
クロンナウア> 昨日?(午睡してたら死体と間違えられたなんて口が裂けてもいえない) (8/20 17:13:16)
ガロウ> 昨日は洋館で変なことがあったぐらいで、他は暇だったよ (8/20 17:14:28)
クロンナウア> なに、東の方には結構人がいらっしゃいますよ。 (8/20 17:14:38)
クロンナウア> 洋館ですか…。何やら面白そうですね。宵の頃を見計らって足を運ぶとしますか。 (8/20 17:15:32)
ガロウ> また、行って見るとするか、暗い所は好きだしな<夜を恐れない奴 (8/20 17:17:19)
クロンナウア> では、またあとでということになりますかね。明るいうちに行っても面白くないでしょうし。 (8/20 17:18:47)
ガロウ> フム、そういうことだな (8/20 17:19:17)
クロンナウア> ご挨拶が遅れましたね。私はクロンナウア、クロンナウアDブレイナード。しがない旅の吟遊詩人です。 (8/20 17:19:17)
ガロウ> おれはー(グゥゥゥ…(腹の虫が鳴る))、ガロウ=クルゥエールさー、見てのとおり、人間が曰く、ウェルフって奴だ、正確にはウェルウルフのだが・・・ (8/20 17:20:56)
ガロウ> ハラヘッタ! (8/20 17:21:08)
クロンナウア> 残念ながら手持ちにフルーツは無いんですよ。ケーキぐらいしか<ケーキ嫌いw (8/20 17:22:01)
ガロウ> 腹に収まるもの、旨いものなら何でも喰うさ…肉が好物だけどな(ギラリ) (8/20 17:23:03)
クロンナウア> …私は食べられませんよ?多分パサパサしてますし、おいしくも無いでしょう・ (8/20 17:24:28)
クロンナウア> こんなところで食べられてたまるか! (8/20 17:24:51)
ガロウ> 人間はマズ………っと、喰う気しないから安心しな…んで、そのケーキ、食べるのか?イラナイならおれにくれよぉ〜 (8/20 17:25:45)
クロンナウア> 差し上げますよ。(食べると具合悪くなるんだから) (8/20 17:26:25)
ガロウ> フフッ、返せと言っても、もぅ返さないぞ?(クロンからケーキを受け取る) (8/20 17:27:38)
クロンナウア> 構いませんよ。そういえば、お肉ってあまり目にしませんねぇ。 (8/20 17:28:14)
ガロウ> ムグムグムグムグムグ…ふぉうふぁ?ふぉうへんにふぇれふぁ、ふぁくさんいるふぉ?(そうか?草原に行けば、たくさんいるぞ?)<もぅケーキ食べながら話しているので理解不能w (8/20 17:30:37)
クロンナウア> た、食べるか話すかどちらかにしましょうね(^^;) (8/20 17:31:26)
ガロウ> ムグムグムグム………ム!!!!!!!(目を思いっきり見開き、口の動きが止まる……オヤクソク(笑)) (8/20 17:32:19)
クロンナウア> ほら、急いで食べるから…(背中をさすりながらw) (8/20 17:33:57)
ガロウ> 口を半分開きながら、違う違う詰まらせたんじゃないという表情で顔を横に振っているw (8/20 17:35:57)
ガロウ> カ……カ……カ……!!!! (8/20 17:36:53)
クロンナウア> え”違うんですか? (8/20 17:36:58)
クロンナウア> カ? (8/20 17:37:16)
ガロウ> ガロウ顔がさらに真っ赤に染まる! (8/20 17:37:53)
クロンナウア> カ、どうしたって言うんです? (8/20 17:38:37)
ガロウ> カライィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(もぅ辛さに我慢しきれず、飛び上がるガロウ、激辛のハズレケーキでした☆) (8/20 17:39:40)
クロンナウア> …た、確かめなかった私も悪かったですがw (8/20 17:40:48)
クロンナウア> 水場ならすぐそこに! (8/20 17:41:09)
ガロウ> あまりの辛さに火を噴いているかどうかは個人にお任せするが、凄い速さで湖の周りを走りまくる!!!! (8/20 17:41:50)
クロンナウア> とにかく、湖の方に飛び込んでみてはいかがですか? (8/20 17:43:01)
ガロウ> 暴走機関車ガロウにクロンの声は悲しくも届かず、そのまま何処かへ走り去ってしまった…(PL:もぅそろそろ時間なので落ちますね(^^;;) (8/20 17:44:16)
森に守られた湖>ガロウの姿は森の奥に消えていった。 (8/20 17:45:22)
クロンナウア> あぁ走り去ってしまいましたね、申し訳ないことをしました(PL:お付き合いありがとうございました(^^)ノシ) (8/20 17:45:31)
クロンナウア> さて私はもう少し泳いでいきましょうか。結局まだ一度も泳いでいませんでしたしね。 (8/20 17:51:52)
森に守られた湖>クロンナウアの姿は森の奥に消えていった。 (8/20 17:54:14)
森に守られた湖>ミーシャ@青い水着が森を抜けてやってきた。 (8/20 21:59:58)
ミーシャ@青い水着> ん?こんな所に湖が??(道に迷い森に来てしまう) (8/20 22:00:31)
ミーシャ@青い水着> (目の前には月に照らされ、怪しく移る湖が有った)まるで、何かでそうな感じだな・・・ (8/20 22:02:13)
ミーシャ@青い水着> 生暖かい空気が流れているような・・・(恐る恐る湖の岸に近づく) (8/20 22:05:53)
ミーシャ@青い水着> !!!ヒャ!(滑りとした物に足を取られ湖に落ちそうになる) (8/20 22:12:59)
ミーシャ@青い水着> 危なかった・・・。これは??(足元の滑りとした物を掴んでみる・・・) (8/20 22:20:55)
ミーシャ@青い水着> (手の中には、赤と緑の斑な物体が有った)こ、これは???(背筋が一瞬で冷たくなる) (8/20 22:26:52)
ミーシャ@青い水着> 嫌〜!!!!!!! (8/20 22:29:56)
ミーシャ@青い水着> (手の中の昆布とガロウの毛を投げ捨てる)み、見ていないぞ!!! (8/20 22:33:56)
ミーシャ@青い水着> これは、幻想だ!!(そう言いながら、湖を後にした。投げ捨てた物体は、湖の横の木に垂れ下がった) (8/20 22:36:15)
森に守られた湖>ミーシャ@青い水着の姿は森の奥に消えていった。 (8/20 22:36:21)
森に守られた湖>エイラブが森を抜けてやってきた。 (8/20 23:41:39)
エイラブ> (周りをキョロキョロ眺めながら、湖のほとりにしゃがみこむ) (8/20 23:42:51)
エイラブ> ミンナ ドウシテ 海 コワクナイデスカ? (8/20 23:43:33)
エイラブ> ドウシテ ミンナ オヨゲル デスカ? (8/20 23:44:19)
エイラブ> オヤジ スゴイデス コノシマノヒト ミンナ オヨゲルデス (8/20 23:45:15)
エイラブ> オヤジハ 海 ミタコト アルデスカ? 海 トテモ オオキイ オレ ビックリ デス (8/20 23:46:10)
エイラブ> ン ナンダ アレ(木に垂れ下がった昆布に気がつく) (8/20 23:53:31)
エイラブ> (垂れ下がった昆布を手にとり、自分の体につけてみる。ボディペイントされた体に昆布が良く似合う) (8/20 23:54:38)
エイラブ> コレ カッコイイナ コンテスト コノカッコウデ デレバヨカッタデス (8/20 23:55:17)
エイラブ> ア デモ オヤジ イッテタ シラナイヒトノモノ カッテニ ツカッチャ ダメデス (8/20 23:55:47)
エイラブ> デモ デモ カッコイイ デモ デモ ダメダメ (8/20 23:56:18)
エイラブ> (エイラブはしばらく悩んだ後、体の昆布をはがして木に吊り下げてから去って行った) (8/20 23:57:11)
森に守られた湖>エイラブの姿は森の奥に消えていった。 (8/20 23:57:19)
森に守られた湖>クロンナウアが森を抜けてやってきた。 (8/21 03:36:21)
クロンナウア> ふう、しかしなんともはや。あの洋館には何かありますね……。 (8/21 03:37:47)
クロンナウア> ん〜、誰も居ないですよね。昆布やら黴臭い屋敷の中とか、歩き回っていたら随分と汚れてしまいました。 (8/21 03:40:23)
クロンナウア> (゜゜≡゜゜)男ですし、別に見られて困るということはないですが… (8/21 03:41:42)
クロンナウア> まあ、誰か入ってきたら向こう岸から逃げれば大丈夫でしょう(本当か?) (8/21 03:43:25)
森に守られた湖>クロンナウアの姿は森の奥に消えていった。 (8/21 03:43:34)
森に守られた湖>クロンナウア@裸が森を抜けてやってきた。 (8/21 03:43:46)
森に守られた湖>シィが森を抜けてやってきた。 (8/21 03:44:54)
シィ> (てくてく) (8/21 03:45:11)
クロンナウア@裸> ん〜夏とはいえまだまだ夜の水は冷たいなぁ。 (8/21 03:45:22)
クロンナウア@裸> …ん?(゜゜≡゜゜) (8/21 03:45:36)
シィ> |・ω) ・・・(じっとクロンナウアを見て) (8/21 03:45:42)
シィ> |・ω) ・・・くす。 (8/21 03:46:01)
クロンナウア@裸> え〜と、妖精さん、かな? (8/21 03:46:11)
シィ> (てくてく・・・) (8/21 03:46:19)
森に守られた湖>シィの姿は森の奥に消えていった。 (8/21 03:46:27)
クロンナウア@裸> 煤i ̄▽ ̄;)っな、なんだったのでしょうか。 (8/21 03:46:57)
クロンナウア@裸> いや、え?何を笑われたんでしょう?体つき?(そう言って決して華奢ではない身体を見る) (8/21 03:48:47)
クロンナウア@裸> そりゃ、冒険者の方々から見れば貧弱かも知れませんが…笑われるほどだとは…… (8/21 03:50:01)
クロンナウア@裸> ……あ、上がりましょうか…。身体はもう流せましたし。 (8/21 03:52:35)
森に守られた湖>クロンナウア@裸の姿は森の奥に消えていった。 (8/21 03:52:39)
森に守られた湖>クロンナウアが森を抜けてやってきた。 (8/21 03:52:50)
クロンナウア> 妖…精…、本当に住んでいたんですねぇ。 (8/21 03:54:47)
クロンナウア> しかし、彼らは飛べたのでは…? (8/21 03:56:47)
クロンナウア> 見間違い、だったのでしょうか…。私も疲れているのかな? (8/21 03:57:39)
クロンナウア> 今日はもう帰るとしますか…。(しきりに首をひねりながら湖を立ち去る) (8/21 04:02:03)
森に守られた湖>クロンナウアの姿は森の奥に消えていった。 (8/21 04:02:07)
森に守られた湖>浮遊する光が森を抜けてやってきた。 (8/21 04:06:05)
浮遊する光> (ふわふわと・・・森の各所から光が湖の上に集まってくる) (8/21 04:07:19)
森に守られた湖>ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)が森を抜けてやってきた。 (8/21 04:07:40)
浮遊する光> (光は湖の上を各々好き勝手に飛びまわぅている) (8/21 04:08:16)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> ふ〜ん♪ふ〜ん♪ふ〜ん♪今日もやって来ました♪お気に入り・・・・煤i ̄□ ̄;) な、何かいる・・・!? (8/21 04:09:38)
浮遊する光> くすくす・・・あははっ・・・きゃはっ・・・ (8/21 04:10:08)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> ひっ!光ってるし!笑ってるし!ふよふよ浮いてる〜〜!(;;) (8/21 04:11:33)
浮遊する光> (びくっ) (8/21 04:12:15)
浮遊する光> (光はルーエリンの声に驚いたかのか、蜘蛛の子を散らすように森の各所に消えていった) (8/21 04:12:58)
森に守られた湖>浮遊する光の姿は森の奥に消えていった。 (8/21 04:13:04)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> はっ!も、もしや・・・幽霊!?・・・なら、私の領分!!(振るえつつ拳を・・・握る前に光が消えてしまった(笑)) (8/21 04:13:51)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> ・・・・なんだったのかしら?(’’) (8/21 04:14:43)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> と、取り合えず祈りでも捧げておきましょうか・・・全てを育み、慈しむ大地の神様。その慈愛の心もて、彷徨える魂を導き、安寧を与えん事を使途ルーエリンが祈り奉ります。 (8/21 04:18:09)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> ふぅ、これで良いかな??あっ!そうそう、えっと湖の神様、この身を清める事をお許し下さいね?(そう言うと水着を脱ぎ、木に掛けると湖に入って行った) (8/21 04:27:05)
森に守られた湖>ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)の姿は森の奥に消えていった。 (8/21 04:27:10)
森に守られた湖>ルーエリン@裸が森を抜けてやってきた。 (8/21 04:27:29)
ルーエリン@裸> (ちゃぷちゃぷ湖に腰まで浸かる)う〜、やっぱり冷たい・・・けど、気持ちいいわね〜♪身も心も洗われるみたい♪ (8/21 04:28:53)
ルーエリン@裸> さて、手早く身を清めてしまいましょう!♪ (8/21 04:29:36)
ルーエリン@裸> ん〜♪ふふ〜♪う〜・・・何だかお邪魔しちゃったのかなぁ〜・・・(体にパチャパチャ水を掛けていた手が止まる) (8/21 04:31:27)
森に守られた湖>シィが森を抜けてやってきた。 (8/21 04:33:47)
シィ> (てくてく) (8/21 04:34:01)
ルーエリン@裸> う〜〜〜、それだったら悪いことしたかな・・・ふぅ・・・・まぁ、やってしまったものは仕方ないっと!(バシャンと一度水に潜り、水面に上がると髪の毛を後ろにかきあげ) (8/21 04:34:11)
シィ> ・・・おっ?(木陰に隠れてみる) (8/21 04:35:04)
シィ> 木|・) ・・・ (じーっとルーエリンを観察して) (8/21 04:35:31)
シィ> 木|・)bそ (8/21 04:36:20)
ルーエリン@裸> 〜♪(パチャパチャ体に水を掛け、体を洗っている。気が付かない様だ(笑)) (8/21 04:37:13)
ルーエリン@裸> (水着の跡を見て)あ〜、やっぱりだいぶ日に焼けてるわね〜(’’)まぁ、あんな格好してるんだから当たり前よね〜♪ (8/21 04:39:04)
シィ> 木|//) ・・・ (8/21 04:40:14)
シィ> (てくてく) (8/21 04:40:52)
ルーエリン@裸> 〜〜〜♪よし!これで体も綺麗になった事だし、そろそろ上がりましょ♪(水着を取りに水着を掛けた木の方へ歩いて行く) (8/21 04:41:12)
シィ> (と、なんだか満足そうに森の奥へ) (8/21 04:41:17)
シィ> (後ろ姿を見られているのも気付かずに・・・(笑)) (8/21 04:42:05)
ルーエリン@裸> (気が付かないまま水着を着付ける) (8/21 04:42:06)
森に守られた湖>シィの姿は森の奥に消えていった。 (8/21 04:42:14)
ルーエリン@裸> (着付けてる間に視界に何かを捉えた(笑)) (8/21 04:42:46)
ルーエリン@裸> ・・・・ほえ??何か・・・見えた?(急いで水着を着付けるのだった(笑)) (8/21 04:43:43)
森に守られた湖>ルーエリン@裸の姿は森の奥に消えていった。 (8/21 04:43:46)
森に守られた湖>ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)が森を抜けてやってきた。 (8/21 04:44:28)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> ・・・何だったんだろ?随分と小さかったみたいだけど・・・やっぱりこの湖には何かいるのかしら?? (8/21 04:45:30)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> う〜ん・・・・小さくて、光って、ふよふよしていて、ヌルッとしている?(’’) (8/21 04:46:49)
ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)> (首を傾げながら何処かへ去って行った) (8/21 04:47:23)
森に守られた湖>ルーエリン@黒ビキニ(パレオ)の姿は森の奥に消えていった。 (8/21 04:47:27)