森に守られた湖 五日目

(2004年 08月23日 9:00 〜 )


森に守られた湖>シィが森を抜けてやってきた。 (8/23 09:47:42)
シィ> (きょろきょろとあたりを見まわして)ん、あそこがいいや (8/23 09:48:15)
シィ> (シィは手頃な木の洞を見つけると、そこに入りこんだ) (8/23 09:49:29)
シィ> (寝心地を確かめると、丸くなって眠りはじめた) (8/23 09:52:01)
森に守られた湖>シィの姿は森の奥に消えていった。 (8/23 09:52:08)
森に守られた湖>ルーエリンが森を抜けてやってきた。 (8/23 15:51:04)
ルーエリン> ふぅ、 (8/23 15:52:12)
ルーエリン> 色々な事があったけど楽しかったかな・・・死にかけたけど(笑) (8/23 15:52:58)
ルーエリン> さ、身を清めて何時もの通り頑張らなくっちゃね♪(水着を脱ぎ手に持ったまま湖に浸かる) (8/23 15:54:41)
ルーエリン> @裸)〜♪水着も綺麗に洗わなくっちゃね〜♪(水着を洗う) (8/23 15:56:47)
ルーエリン> @裸)ん〜〜〜♪これでよし!(水着の水をしぼり、一旦湖から上がると木にかける) (8/23 15:57:49)
ルーエリン> @裸)さて、次は私だ♪(ザバンと湖に飛び込み、水面に上がると髪を後ろにかきあげる) (8/23 15:58:46)
ルーエリン> @裸)う〜ん、湖なら大丈夫なんだけどなぁ・・・・あんなに波があるとは思わなかったわね(^^; (8/23 15:59:56)
ルーエリン> @裸)(暫く体に水をかけ、洗った後二の腕の匂いを嗅ぎ)・・・なんとか、匂いも取れたみたいね♪ (8/23 16:01:37)
ルーエリン> @裸)それじゃあ、上がりましょ♪(湖から上がると、持って来ていた神官服を身に着ける) (8/23 16:02:38)
ルーエリン> 〜〜♪よし!(一度全身を見渡した後、木にかけていた水着を回収し去って行った) (8/23 16:04:02)
森に守られた湖>ルーエリンの姿は森の奥に消えていった。 (8/23 16:04:05)
森に守られた湖>ガロウが森を抜けてやってきた。 (8/23 18:45:31)
ガロウ> …ックッ……ンンー!!!(思いっきり背伸びをしている) (8/23 18:46:43)
ガロウ> @背伸びしたまま>フワァァァァ・・・こんなにノンビリ出来たのは、随分と久しぶりだな〜 (8/23 18:48:04)
ガロウ> @キョロキョロ辺りを見回す>…敵の気配も感じないし、またここで泳ごう (8/23 18:51:07)
ガロウ> そんで・・・もぅ、あの緑色の草はねぇだろうな・・・あのお陰で一度死にそうになってしまったぞ (8/23 18:54:29)
ガロウ> ……パシャパシャパシャ(もちろん犬掻きヽ(`д´)ノ) (8/23 18:57:34)
ガロウ> レクレル達は、楽しめているだろうか……狩りの獲物があまり見当たらないから、狩りで出来ずにイライラしているかもな〜 (8/23 19:01:09)
ガロウ> 一匹だけになれるのも、そんなに機会が無いかも……あと、もう少しらしいが、気持ちよく堪能していくかー… (8/23 19:02:38)
ガロウ> ……〜〜〜〜〜♪ (8/23 19:03:50)
ガロウ> …さて、この島をまたふらついてくるとするか(’’ (8/23 19:07:48)
ガロウ> ガロウは湖からあがり、ぶるぶる身を震わせて水気を取った (8/23 19:08:37)
ガロウ> すると、森奥の方から、何匹かが、ガロウのいる所へ向かっている足音がしてきた (8/23 19:09:41)
ガロウ> 自由行動をさせてのんびりさせていたレクレル達であった、彼らの表情を見ると、とても満足げであったようだ (8/23 19:12:16)
ガロウ> @軍団>再び全員集まったガロウ一家はわいわい話をしながら何処かへ歩き去って行った (8/23 19:14:08)
森に守られた湖>ガロウの姿は森の奥に消えていった。 (8/23 19:14:09)
森に守られた湖>レキィルが森を抜けてやってきた。 (8/23 23:34:13)
レキィル> ふぅ・・・・もう夏祭りも終わりかぁ〜(背伸び) (8/23 23:35:15)
レキィル> そういや、聞いた話じゃ昨日は夜空が賑やかだったらしいねぇ♪疲れて眠りこけてないでしっかりと起きとけば良かったねぇ(’’) (8/23 23:36:09)
レキィル> 見たかったなぁ〜(夜空を見上げて) (8/23 23:37:05)
レキィル> 海も良いけど、森も静かで良いねぇ〜 (8/23 23:41:22)
レキィル> なんだか眠くなってきた・・・(欠伸)ちょっと一休みしていこうかな・・・・(__)zZZ (8/23 23:45:10)
森に守られた湖>ミリアムが森を抜けてやってきた。 (8/23 23:49:12)
ミリアム> 静っかな湖畔の森の影っから〜♪(妙な声が聞こえる) (8/23 23:50:27)
レキィル> (レキィルは居眠りをしていた) (8/23 23:50:41)
ミリアム> ‥‥‥ふんふんふ〜ん♪(続きがわからないらしいw 妙な歌がさらに妙‥‥ともあれ、落ち葉をふみながら‥‥歩いてきて) (8/23 23:53:18)
レキィル> もう起きちゃいかがと・・・?何だっけ?ごにょごにょ(レキィルは寝ながら歌っていた) (8/23 23:54:11)
ミリアム> ‥‥‥‥ぉよ‥‥?‥‥ぁれは‥‥‥(かすかに聞こえたかもしれない声‥‥首を巡らせれば、人影をみつけただろうか。そちらに近づき‥‥)‥‥‥んー。誰だろ? (8/23 23:56:50)
レキィル> 格好が泣く〜♪・・・・な、泣く?(ーー;)zzZZ (8/23 23:58:29)
森に守られた湖>クローゼが森を抜けてやってきた。 (8/23 23:59:55)
クローゼ> ようやく・・目的地に着いた・・・何日この島を彷徨ったことだろうか・・・ (8/24 00:00:55)
ミリアム> 加工‥‥加工?‥‥商人の歌‥‥いや違う(ひとり突っ込み) (8/24 00:01:09)
ミリアム> ‥‥‥レキィル〜‥‥起きてー‥‥。こんなとこで寝てたら見せ物だよ〜(何)肩をもって、ゆらしながら) (8/24 00:02:02)
森に守られた湖>妖精が森を抜けてやってきた。 (8/24 00:02:14)
妖精> 妖精達が辺りを飛び回る (8/24 00:02:34)
クローゼ> 人がいるよ、この深夜に・・こんばんは・・どうしました? (8/24 00:02:57)
妖精> まだ人がいたんだ(チョコンと妖精が木々の間に止まる) (8/24 00:03:26)
クローゼ> 妖精? (8/24 00:03:41)
妖精> もう時間がないよ、早くここから出なくちゃ (8/24 00:04:13)
レキィル> 加工〜?欠こう〜?書こう〜?欠こう・・・団員がかけるのはやだ・・・ごにょごにょ・・・(ーー)zzZZ (8/24 00:04:18)
ミリアム> ‥‥‥ん?‥‥レキィルが目を開けてくれないのっ‥‥(嘘は言ってない)>クローゼ (8/24 00:05:05)
森に守られた湖>シィが森を抜けてやってきた。 (8/24 00:05:27)
クローゼ> あ・・・この人、実はレキィルって名前だったんだ(苦笑)ようやく会えたよ(TT) (8/24 00:05:51)
妖精> 出口は用意したから、もう時間は過ぎてるよ(PL:申し訳ない、タイムアウトです(汗) (8/24 00:05:58)
クローゼ> こんばんは、ミリアムさん、これは、担いでいくしかないね (8/24 00:06:21)
シィ> (木の洞で目を覚まし) あ〜〜よくねた (8/24 00:06:26)
ミリアム> そうだね‥‥‥じゃ、足の方持って‥‥。連れていこう‥‥>クローゼ (8/24 00:07:25)
シィ> さ、それじゃ帰るかー(洞からでて) (8/24 00:07:36)
森に守られた湖>シィの姿は森の奥に消えていった。 (8/24 00:07:52)
クローゼ> さて、脱出しないと・・(レキィルの足を持つ)お、重い・・・ (8/24 00:07:58)
妖精> ありがとう・・・また会える日を心待ちにしてるよ・・(バイバイと手を振りながら見送る) (8/24 00:08:07)
クローゼ> あ・・・妖精が・・光が・・・消えていく・・・ (8/24 00:08:38)
レキィル> ・・・・待て・・・・ごにょ、待っ・・・徴税官〜!!(^□^;)(ガバっと目を覚ます) (8/24 00:08:40)
ミリアム> ‥‥‥いろいろ苦労背負ってるんだよ、きっと‥‥。ていうか、思ってもいっちゃダメ‥‥‥ (8/24 00:08:42)
ミリアム> ‥‥‥ぁ、妖精さん‥‥バイバーイ☆お邪魔しました(ぺこり) (8/24 00:09:23)
クローゼ> 蛍のように・・・儚く消え行く光・・・夏ももう、終わりだな・・・ (8/24 00:09:34)
クローゼ> ・・・いったぃ・・・本気キックくらった・・・(レキィルに・・・)) (8/24 00:10:30)
レキィル> へ?あれ?ミリアムにクローゼに・・・何してるんだい?(・_・) (8/24 00:11:17)
クローゼ> さて、起きたなら、しっかり、歩いて(いつつ・・)とりあえず、この島から出ないと、亡霊に食われるそうですよ?(誰も言ってないそんなこと) (8/24 00:11:54)
ミリアム> 徴税官がレキィル追ってこの島きてるみたいだから、離れないと (8/24 00:12:54)
レキィル> 亡霊、ねぇ〜まぁ夏祭りも終わりだしお開きってところかい?(と欠伸をして) (8/24 00:13:03)
クローゼ> あーもう、ご挨拶ですね(^^;私はあなたを待っていたのに(苦笑) (8/24 00:13:10)
レキィル> な、なんだって!?(^□^;)こんな所にまで金取りにくるなんざ、なんて執念だ(笑)よし、帰るか♪ (8/24 00:13:48)
クローゼ> (この人大物だ、出世するよ(苦笑)) (8/24 00:13:55)
レキィル> え?あ・・・そういや、案内するって行ってたっけね・・・・あはははは( ̄▽ ̄;)・・・・済まない(__;) (8/24 00:14:26)
ミリアム> ‥‥‥ん。帰ろう、帰ろう♪ (8/24 00:14:54)
妖精> (だんだん手を振っている妖精の表情がひきつっていく) (8/24 00:15:18)
クローゼ> いえ、いいんですよ、あとできっちり事情聴取させていただきますから♪さて、お2人とも帰りましょう (8/24 00:15:35)
レキィル> なんだよ、事情聴取って(笑)(妖精の表情に気がついてない)まっ、思い出に浸りながら帰ろうか♪ (8/24 00:16:32)
ミリアム> そうだねー‥‥それじゃ、さっさと森を抜けますか(ふたりが歩き出せば、連れ立ってついていくだろう) (8/24 00:17:01)
レキィル> (レキィルは足を進めだした) (8/24 00:17:10)
クローゼ> 妖精さん、さようなら♪ (8/24 00:17:26)
森に守られた湖>クローゼの姿は森の奥に消えていった。 (8/24 00:17:30)
森に守られた湖>ミリアムの姿は森の奥に消えていった。 (8/24 00:18:07)
レキィル> じゃあね♪ (8/24 00:18:49)
森に守られた湖>レキィルの姿は森の奥に消えていった。 (8/24 00:18:51)
妖精> ふぅ・・・さてっと(ふわっと中空に身を乗り出すと、そのまま空へと飛び去る) (8/24 00:19:58)
妖精> (やがて空に瞬く星と見分けがつかなくなり、スフィニアに再び平穏が訪れた) (8/24 00:20:32)
森に守られた湖>妖精の姿は森の奥に消えていった。 (8/24 00:20:37)