南岸の浜辺 二日目
(2004年 08月20日 9:00 〜 21日 9:00)
南岸の浜辺>ランディさんがやってきた。 (8/20 22:08:18)
ランディ> んぁ〜、夜の浜辺もなかなかいいもんだなぁ〜(^^) (8/20 22:09:21)
ランディ> なんてーか、こう…広い海、寄せては返す波の音…、いい感じだなぁ (8/20 22:10:54)
南岸の浜辺>シュネアッタさんがやってきた。 (8/20 22:11:07)
シュネアッタ> (海の音を聞きながら、とたとたと散歩していた。ふと、人影を見付けるとじーっと見つめてみる。夜なので、良くわからないらしい)………ん?(首を傾げ、遠くから相手を凝視) (8/20 22:12:30)
ランディ> (ランディは砂浜に座り込んでのほほんとしている。) (8/20 22:12:55)
シュネアッタ> …………???(シュネアッタはしきりに首を傾げながら、じっと相手を見つつ後方から寄っていった) (8/20 22:14:09)
ランディ> 釣竿持って来たらキスとかカレイとか釣れたかな? (8/20 22:15:27)
シュネアッタ> (歩くたび、ちりんと鈴の音が響く。その鈴を片手で押さえながら、そうっと、そうっと相手に近付いていった)………あれ?ランディさんです?(少し遠くで気付いたが、その瞬間相手に向かってダッシュ!) (8/20 22:16:46)
ランディ> でも、ここでも釣れるのはきっと、長靴とかゴミばっかりなんだろうなぁ…(;ー;) (8/20 22:16:53)
ランディ> ん?誰か呼んだ?(と、振り返る) (8/20 22:17:26)
シュネアッタ> あっ、やっぱりランディさんですー!!こっちに来てたんですね♪(と、相手が避けなければそのまま抱き付く為に飛びついた(笑)) (8/20 22:19:13)
ランディ> って、シュネさん!?煤i ̄□ ̄;) どわぁっ!(避ける間もなく飛びつかれた(笑)) (8/20 22:22:55)
シュネアッタ> やっぱりランディさんですね!サムライさんが後ろがらあきはダメですよ〜w(と言いながら、尻尾を振らんばかりに抱き付いている。堪能しているようだ(笑)) でも、ランディさんもそう言えば水着コンテスト出ていたんですよねー・・・会えると思ってましたよーw (8/20 22:25:42)
ランディ> (いきなりの飛びつかれ抱きつかれじたばたもがきつつ) あああ、あの、こここ、こんばんわです(;@@)ノノ (8/20 22:29:43)
シュネアッタ> こんばんはです♪ でも、こんな所で一人で何してたんです〜? お魚釣りです?(ちょっと腕の力を緩めつつ、相手の顔を覗き込んだ) (8/20 22:31:58)
ランディ> (少し離れたので、ちょっと安心して) え?ええ、いや、特に何もするともなくボーっとしてました(;^^) (8/20 22:33:56)
シュネアッタ> なーんだ、何もしてなかったんです?…それじゃあ暇、なんですよね?(にっこり、と相手に向けて微笑んだ) (8/20 22:37:00)
ランディ> そ、そうですね、暇…ですね(;^^) (8/20 22:40:39)
シュネアッタ> それじゃ、一緒にお話しましょうランディさん♪(相手の手をきゅっと握ろうとしつつ、ぺたんとその場に座り込んだ)でも、あの水着の足跡マーク、良いですよねぇ……やっぱり、ミラマーレさんのです?(^^) (8/20 22:41:43)
ランディ> (ようやくドキドキが治まりつつ…)水着ですか?ええ、そうですよ。ミラマーレさんに作ってもらったんですよ(^^) (8/20 22:44:10)
ランディ> ああ、でもこの猫の手形マークのアップリケだけですけどね(;^^) (8/20 22:45:38)
シュネアッタ> もしかして特注です? 良いですねえ・・・・やっぱりランディさん、ミラマーレさん好きでしょう?(^^) (8/20 22:45:49)
ランディ> そうですね、お友達ですし好きですよ(^^) (8/20 22:48:14)
シュネアッタ> え、それじゃああのアップリケ外せるんです?Σ( ̄□ ̄; しかも沢山……良いですねぇ、いつでもどこでも猫印で_| ̄|○(ちょっと項垂れた(笑)) ……ナッちゃんもです? (8/20 22:49:44)
ランディ> これですか?ええ、外せますよ、ほら。(ぷちん、とアップリケを外して渡してみせる) え?ナッちゃんがどうかしました? (8/20 22:53:28)
シュネアッタ> ん?んー、ナッちゃんの事も好きですよねってw(あはは、と笑いながらアップリケを受け取り、しげしげと眺めた)ふーん、器用に作ってありますねえ・・・・・(そして、じっとランディの鼻先とアップリケを見比べた) (8/20 22:55:58)
ランディ> ええ、ナッちゃんも好きですよ?シュネさんも好きでしょう?(^^) (8/20 23:01:10)
ランディ> (自分の鼻先をじっと見られて) 僕、な、なんか顔についてます?(;^^) (8/20 23:01:51)
シュネアッタ> ええ、私もナッちゃん好きですよ〜♪というか、動物はみんな好きですねw ミラマーレさんは猫、なーんて言うと怒りますけど(^^; (8/20 23:02:49)
シュネアッタ> ……んっふふ〜(ぺた、とアップリケを鼻先に付けてみた) (8/20 23:03:50)
ランディ> 確かに猫っていうと怒りますけど、でももこもこふわふわしてて可愛くていいですよね〜(*^^) …ふみっ!(;×Δ×) (8/20 23:06:10)
シュネアッタ> そうそう、頭を撫でるとごろごろごろって喉を鳴らすんですよ〜♪ でも、ランディさんも猫さんみたいですよー♪(にこにこ笑いながら両腕を伸ばし、相手の頭をわしゃわしゃ) (8/20 23:08:56)
ランディ> (頭をわしゃわしゃされ)ごろごろごろ…、って、僕は喉鳴りませんよ?(;^^) (8/20 23:11:56)
シュネアッタ> えー。・・・(不満そうな声をあげたあと、試しに喉を擽ってみた) (8/20 23:13:34)
シュネアッタ> でも、雰囲気とか、日溜まりの猫さんっていうか・・・・ふにゃー、うにゃーってw (8/20 23:13:56)
ランディ> (喉を擽られ、身をよじりつつ)そ、そうですかねぇ(;^^) (8/20 23:17:43)
シュネアッタ> 本当に鳴かないんです?(ジッと相手を見つめながら、ぽふぽふ、と相手の頭を撫でてみた) (8/20 23:19:08)
ランディ> …にゃ、にゃぁ〜(律儀に鳴いてみた(笑)) (8/20 23:21:05)
シュネアッタ> ………みゃ?(鳴いてくれた相手にちょっと嬉しくなったらしく、調子に乗ってもっと撫でてみた(笑)) (8/20 23:23:02)
ランディ> みゃぁぁ…(;^^)(照れたような困ったような顔をして、それでも律儀に鳴いてみた(笑)) (8/20 23:27:35)
シュネアッタ> みゃ〜♪ やっぱり、ランディさん猫科ですね♪(ふにふに)やっぱり私の見込み通りです! (8/20 23:31:11)
ランディ> み、見込み通りですか…、ありがとうございます(;^^) (なんか良く分からないが礼を言った) (8/20 23:33:22)
シュネアッタ> うん、私猫好きですもん♪ ナッちゃんも、ランディさんと一緒で幸せ〜に和やか〜に、暮らしてるんでしょうねw (8/20 23:35:42)
南岸の浜辺>ラウルさんがやってきた。 (8/20 23:35:47)
シュネアッタ> (2人は何となく、並んで和んでいる・・・・ようだ(?)) (8/20 23:36:45)
ランディ> あ、しまったなぁ、こんな事ならナッちゃん連れてくれば良かったですね… (8/20 23:38:26)
ラウル> (裸足に、コンテストで着ていたグレーの水着をきて、ゆっくりと歩いてきた。ちなみにくーちゃんはいない。夜の海に散歩では女性なんて居ないだろうとついてこなかった…。二人の人影を見つければ、ちょっと離れて立ち止まる。カップルであればそこに入っていっても居たたまれなくなるだけだろう、と思ったらしい/笑) (8/20 23:39:18)
シュネアッタ> ナッちゃんです?んー、でも偶にはこういうのも良いですよ〜♪(結構大きな声で喋っている。彼ならば、その声の主を把握できる、かもしれない) (8/20 23:40:26)
ランディ> そうですか?それならいいですけど…(^^) でもまた会いに来て上げて下さいね。きっと喜ぶと思いますし。 (8/20 23:42:53)
ラウル> (じぃっと二人を見ていたのは状況把握のため。でぱ亀ではない。が、聞こえてきたその声に見知った相手だと気付けばまたゆっくりと足を進めたのだろう。軽く片手を挙げ)よぉ、ランディ。シュネアも。デートか?(からかうような笑み) (8/20 23:43:45)
シュネアッタ> ええ、また会いにいきますよ♪ でも、本当にランディさんが猫な人で良かったです♪(にこにこと笑みを浮かべながらそんな事を話しかける。だが、ラウルの声を聞けば驚いて、跳ねるようにして後ろを振り返っていた) (8/20 23:45:41)
ランディ> あ、ラウルさん、こんばんわ!で、デート煤i ̄□ ̄;) い、いや、たまたま会ったから話してただけですよぉ(;^^)ヾ (8/20 23:46:15)
シュネアッタ> ……デートじゃないですよっ、偶々あったから話していただけで〜……って、ラウルも、鳴きます?(そんな事を言いながら、ラウルの頭 (8/20 23:49:13)
シュネアッタ> (切れました(汗))(ラウルの頭に手を伸ばし、ふにふにと撫でようとした)>ラウル (8/20 23:49:34)
ラウル> …どうした?(少女に驚かれ、苦笑。)…おう、こんばんは。なんだ、違うのか。いい話のネタが出来たと思ったのに(にやにやと笑いつつ、ランディを見上げる) (8/20 23:50:31)
ラウル> ……って、鳴くってなんだよ?(頭を撫でられ、不機嫌そうに「なでんな!」とその手を払おうとしながら尋ね)>シュネアッタ (8/20 23:51:59)
ランディ> いい話のネタって…(;^^) それよりラウルさんはこんな所でどうしたんです? (8/20 23:53:53)
シュネアッタ> え〜!!だって、今ランディさん「みゃー」って鳴いてくれたんですよ?ラウルも……って、ラウル、ラウルさては犬科ですね?(==;(思わずじっと相手を見つめる。何か、少女のテンションは妙だ(え)) (8/20 23:54:10)
ランディ> え?ラ、ラウルさんは犬なんですか!?煤i ̄□ ̄;) (8/20 23:58:19)
ラウル> いや、ランディもシュネアもそういう噂きかねぇしなぁ…。ここらでいっちょ流してみんのも面白そうじゃねぇ?……ん、俺はただ夜の散歩に来てみただけだ。(肩をすくませ) (8/20 23:58:56)
ラウル> ……何をやってたんだ、お前らは。……いや、犬科も何も俺は人間だし。(シュネアッタとランディ両方につっこみをいれつつ)んじゃ、お前も撫でたら鳴くのか?(シュネアッタへと手を伸ばして、その頭を撫でようとした) (8/21 00:01:01)
シュネアッタ> ……そういうラウルだって、浮いた噂聞いた事ないですよ〜?結構一緒に過ごしていたのに、なーんにも! やっぱり、無頼でも神官さんは違うんです?(じっと見つめてみた) (8/21 00:01:04)
シュネアッタ> そうなんですよ、きっと棒を投げたら飛びつくんですよ……(真顔でランディに頷きつつ、だがラウルに頭を撫でられればきょとん、とラウルを振り返った)・・・んみゃあ? (8/21 00:01:43)
ランディ> 何やってたんだって…、何やってたんでしょう?(;^^)(シュネアッタの方を見やり、小首を傾げた) (8/21 00:03:04)
ランディ> …棒投げたら飛びつくんですか?煤i ̄□ ̄;)(意外だという顔でラウルを見た) (8/21 00:05:01)
ラウル> 俺はいいんだよ。…女ってなんか苦手だし。(小さく呟いた。)……つか、無頼でもってなんだ?(見つめる少女を訝しげに見つめ返す )………飛びつくか!(シュネアッタを撫でていた手が、軽いチョップをかまそうとしていた。)…鳴いてるし。お前猫だったのか? (8/21 00:05:42)
シュネアッタ> ……ランディさんに飛びついて、ランディさんの頭を撫でて、ランディさんが猫科だって確信しましたよ?(相手の言葉に、真顔でうむうむと一人納得)>ランディ (8/21 00:06:06)
シュネアッタ> ……じゃあ、私苦手なんです?(思わず眉を寄せた) ……って、アイタァ!? 何するんですかー!!ふみゃー!!(どさくさに紛れて、ぺちんっと相手の頬を(本人は軽く)叩こうとした)>ラウル (8/21 00:07:00)
ラウル> 飛びつかねぇっつーの!俺は犬じゃねぇ!!(がーっと吠えるように叫ぶ姿は確かにちょっと犬っぽかったかも)>ランディ (8/21 00:07:25)
ランディ> …僕ってそんなに猫っぽいですかねぇ(;^^)ヾ(シュネアッタの言葉にそうなのか…と思いつつ) (8/21 00:09:08)
ランディ> みゃっ!煤i ̄□ ̄;)ノノ(びくぅ) そ、そーですよねぇ、あはははは(;^^)>ラウル (8/21 00:10:54)
ラウル> いや、お前はなれた。色気なんかねぇしなぁ…(視線は胸のあたりへ…/こら)……いって!…そもそもお前が俺を犬扱いするからだろ!?(シュネアッタの力が強いのか、ラウルが貧弱なのか、叩かれた頬は結構痛かったようだ…。やり返すように相手の頬をみょーん、と伸ばそうとしていた)>シュネアッタ (8/21 00:12:16)
シュネアッタ> ひ、ひど……っ、それなりに胸はあるんですよっ!?(思わずムッと表情をゆがめ、相手の手首をむんずと掴もうとした。が、ほっぺたを引っ張られて)みにゃ〜〜!!! にゃにするんですか〜!!(じたじた、と暴れ始めた)>ラウル (8/21 00:13:58)
ラウル> あ〜…、確かにちょっと猫っぽいかも?…わり。……つか、シュネアの言葉、鵜呑みにすんな?(驚かれて小さく謝罪。)>ランディ (8/21 00:15:08)
シュネアッタ> ええ、猫っぽいです!何というか、のーんびりと・・・・って、アイタタタ(><;(必至にラウル応戦中。やっぱり子供のようだ(え))>ランディ (8/21 00:15:30)
ランディ> (やりあう二人を見ながら、でも胸は控えめなりにもあるよなぁとか内心思いつつ(笑)) (8/21 00:17:28)
ラウル> あくまでそれなりだろ?…って何するつもりだ?(からかうような笑みを浮かべていたものの、手をつかまれ身体が引き気味。相手の頬を伸ばすだけ伸ばしたあと、ぱっと手を離した)やられたらやりかえす。…基本だろ?>シュネアッタ (8/21 00:17:48)
ランディ> あ、いえ、大丈夫ですよっ。でもやっぱり怒り方は犬っぽかったです(笑)>ラウル (8/21 00:20:21)
シュネアッタ> (相手の引いた身体にも怯む事もなく、相手の手首をぐいっと引き寄せては……何故か、ランディの胸元へ(爆)) 絶対、ランディさんよりはある筈ですっ!!間違いないです!!>ラウル (8/21 00:20:36)
シュネアッタ> ランディさんも何か言ってくださいよ〜!! …ほら。触った事が無くても、それなりに・・・・ありますよね!(訴える様な目を相手に向けた(笑))>ランディ (8/21 00:21:19)
ラウル> …そうかぁ?まぁ、犬と猫だったら犬の方が近いかも知んねぇけどさ…(ちょっと不服そう)>ランディ (8/21 00:23:14)
ラウル> (手を引き寄せられ、ランディの胸元へ寄せられればほっと息をつき。…ちょっとだけがっかりしたかもしれない/笑)……シュネア、男と比べて勝ってうれしいか…?(ちょっと哀れみの目を向けつつ尋ねてみる)>シュネアッタ (8/21 00:24:57)
ランディ> (何故か自分の胸元にラウルの手が寄せられ、胸があるかと聞かれ)えっ!?煤i ̄□ ̄;) えええ、ええ、まぁ、その…あ、あると思いますよ(*==)(思わずシュネアッタの胸元をじぃと見た後、顔を赤らめつつ) (8/21 00:27:33)
シュネアッタ> うっ!!………こうすれば、谷間だってできるんですよ〜!?(何とか、両腕をぎゅ!と体の前で交差し、作ってみた(笑)) それに、今は他に比べる比と居ないじゃないですか〜!>ラウル (8/21 00:27:36)
ラウル> あぁ〜…、わかったわかった。年相応にあるよな。(よしよし、と慰めるように相手の頭を撫でようと手を伸ばし)仮に比べる人がいて、お前勝てるのか?>シュネアッタ (8/21 00:31:29)
シュネアッタ> うぐっ!!(相手の言葉に思わず詰まった。思わず、相手の手の動きなど察しないまま、しゃがみこみその場にのの字)……いいですよー、きっともっと大きくなるんですもーん…… (8/21 00:33:04)
シュネアッタ> (そして、うるうるとしながらランディに詰め寄った)ありますよねっ! というか、胸の大きさなんて問題じゃないですよねえっ!!?(かなり必至のようだ(笑))>ランディ (8/21 00:33:40)
ランディ> (そんな二人のやりとりを見つつ)…二人は仲いいんですねぇ〜 (8/21 00:34:59)
ランディ> (と、急にシュネアッタに詰め寄られ)え!?ええ、あ、あの…はい、まぁ、大きくても小さくても、シュネさんはシュネさんですよ(;^^) (8/21 00:36:51)
ラウル> (しゃがみこんだ相手の頭をぽんぽんと軽く叩こうとしつつ)将来に期待だな?…俺はそのままでも別にいいと思うけど。(散々いろいろ言っておいてこの台詞…/爆) (8/21 00:37:33)
ラウル> >シュネアッタ (8/21 00:37:39)
ラウル> ……もう結構長く一緒に旅してっしなぁ…。(軽く肩をすくませた)……でも、胸囲だけならランディが一番あるよな♪(ランディに詰め寄るシュネアッタを見ながら言った) (8/21 00:39:04)
シュネアッタ> ……でも、やっぱり大きい方が良いです・・・?(じーーー、っとランディを見つめてみた。が、ラウルの言葉にジロッと睨み付け)何ですかっ、人が気にしてる事つらつら言っておいてそれですかっ! ラウルなんて……、ちっちゃいくせにー!! (8/21 00:39:08)
ランディ> …ぼく、そんなに巨乳ですかね?(ラウルの言葉に自分の手を胸にやりつつ(笑)) え?いや、うーん…、僕は別に大きくなくてもいいですけど?(;^^) (8/21 00:44:09)
シュネアッタ> ……そういう意味じゃないと思いますけれど・・・(と、一応否定しながらも、そっと相手の胸を見つめてみた。取りあえず、膨らんではいなくてホッとする(え))>ランディ (8/21 00:45:49)
ラウル> ちょっとからかっただけだろ……って、なんだとーー!?男は23歳くらいまで伸びるから(多分)いいんだよ、俺は!!(なんだか負け惜しみっぽい叫び)>シュネアッタ (8/21 00:46:39)
シュネアッタ> え、でも、だって……ラウル!!女の子だって、まだこれから大きくならないって訳じゃないんですよっ!? ね、そうですよね、ランディさん!(思わず、相手の腕にぐっとしがみつこうとしながら、ランディに尋ねていた。問いつめようとしていたとも言える) (8/21 00:49:45)
ランディ> …僕はもう身長止まりましたねぇ…(ぼそりと20歳の呟き) (8/21 00:50:51)
ラウル> いや、そうじゃなく。(ランディの台詞につっこみをいれつつ)…でも俺もそんくらいの胸囲が欲しい…。(運動などほとんどしていない為、貧弱な自分の身体と相手の身体を見比べ…ランディの胸あたりをぺたぺたとさわろうとしてた/笑)>ランディ (8/21 00:51:00)
シュネアッタ> ……そう言えば、ランディさん幾つです? 私とラウルは16ですけど・・・そうですよね、ラウル?? (8/21 00:52:35)
ラウル> …別にもう成長しないとはいってないだろ。…成長するともいってねぇけど。(小さくつけたし。余計な一言を言わずには居られないらしい)>シュネアッタ (8/21 00:52:46)
ラウル> ん、俺も16。(頷き) (8/21 00:53:27)
ランディ> そそそ、そうですねっ(*@@)(しがみつかれちょっと慌てつつ)>シュネアッタ (8/21 00:54:06)
ランディ> (ラウルに胸をぺたぺた触られて、くすぐったさに身をよじりつつ) うーん、修行とか色々してますからね(;^^) (8/21 00:55:24)
ランディ> 僕は今年で二十歳ですよ (8/21 00:55:38)
シュネアッタ> あっ、私だって斧を振り回していましたし、それなりに筋肉ありますよー???……もう要らないけれど(ふ、と思わず視線が遠くを見た) (8/21 00:56:06)
シュネアッタ> 二十歳。……で、背丈止まったんですって。あと4年ありませんよラウル!(^^; (8/21 00:56:32)
ラウル> ……おら、シュネア。困らせてんじゃねぇよ。(慌てるランディをみれば、くっついたシュネアッタを引き剥がそうとしつつ)……やっぱ筋肉つけるんだったら戦闘系の職業につくべきか…。(ランディの胸から手を引きつつも、じぃっと見つめ) (8/21 00:57:34)
ラウル> …その筋肉分けて欲しいくれぇだ。(苦笑)…うっせぇ!いつ成長が止まるかなんて人それぞれだろ!!…それに一年で10cm伸びればランディだって追い越せる!!(かなり無茶だと自覚しつつ、握りこぶし)>シュネアッタ (8/21 01:00:02)
ランディ> 銛もよく持ってましたよね(笑)よく刺されたなぁ…(しみじみ)>シュネアッタ (8/21 01:02:14)
シュネアッタ> ええ、出会った頃はよく銛を持って、ランディさんに突撃していましたもんね〜♪ あの頃もすっごく!楽しかったですよw でも、いつも手加減してくれるんですよね♪>ランディ (8/21 01:03:33)
ラウル> …刺されたのか。……筋肉は欲しいけど、痛いのは嫌だな…… (8/21 01:04:56)
ランディ> うーん、戦闘系にならなくても日々の運動である程度は付くと思いますよ(^^)気合と根性で!(ぐっ)>ラウル (8/21 01:05:08)
シュネアッタ> ・・・・そうすると・・・・エイラブさん並になるんです!?(20ー16=4年×10cmと解釈。そうなるとあの人の身長並になるのか!?と、ぎょっと相手を見つめた)ラウルは、そのままの方が可愛いですよっ!>ラウル (8/21 01:05:27)
ランディ> (手加減してくれると言われ)え…?ええ、も、勿論ですよ、ははは(;^^)ヾ>シュネアッタ (8/21 01:08:23)
ラウル> …そうか?んじゃちょっとがんばってみっかなぁ…。とりあえずちょっと腹の筋肉は…(いいつつ、自分の腹を撫でてみた。腹筋がちょっと発達してきたような気がする(気のせいか?)のは愛犬に毎日怒鳴って腹から声を出しているせいだろうか)>ランディ (8/21 01:08:45)
ラウル> …やっぱ、せっかく大きくなるんだったらアレくらい目指すべきだろw(エイラブの体格を思い出し、うんうんと頷いた。)…可愛くねぇ!男が可愛くたって何の役にもたたねぇだろうが。>シュネアッタ (8/21 01:10:05)
シュネアッタ> そんな!痛いのが嫌だって言ったら旅なんてできませんよ、ラウル!衛兵さんとかだって居るんですから!(しょっちゅう殴られるらしい(爆) ……男の子が可愛かったら……、え〜と……、若く見られて得???(自分でも首を傾げた)>ラウル (8/21 01:11:09)
ランディ> あ、何なら簡単な護身術程度なら教えれますし、今度やりますか?(^^)>ラウル (8/21 01:11:43)
シュネアッタ> ねー♪ だから、ランディさん優しくって猫科で大好きなんですよ♪(ラウルにひっぺがされたが、にこにこと笑いかけた)>ランディ (8/21 01:12:28)
ラウル> そうか?まぁ、いきなりわけわかんねぇ物体が顔にあたったり、紐ひっぱったら巨石が落ちてきたりはするけど…って、衛兵とかはあんま関係ねぇだろ; ……別に若く見られてぇなんておもわねぇし。むしろなめられるから上に見られたほうが良くねぇ?(首をかしげ返した。)>シュネアッタ (8/21 01:15:09)
ラウル> おwそうだな、頼む。…前はカスパ行くたんびに巡回兵にやられたりしたしな…(ちょっと遠い目)なんで神官の俺がやられんだ…>ランディ (8/21 01:16:21)
シュネアッタ> だって、街に入ろうとすると衛兵さんが殴ってきたりするんですもん。こっちの言い分もあんまり言えないですし……って、舐められる?(きょと、とその言葉に目を瞬かせ、次に渋い顔となった)しょっぱそう・・・・(==;>ラウル (8/21 01:18:35)
ランディ> (*==)ヾ(にこにこ笑いかけられ大好きと言われ、ちょっと照れた(笑))>シュネアッタ (8/21 01:18:54)
ランディ> 巡回兵?そんな人いるんですか?会った事ないですね…。ええ、それじゃ是非今度やりましょう(^^)>ラウル (8/21 01:20:35)
ラウル> お前、衛兵に追っかけられるような事したんじゃねぇの?………おい。その『舐める』じゃねぇよ。しかもなんだ、その感想は。(見下されるって意味だ!といいつつ、渋面なシュネアッタを見てちょっと眉を顰めた)>シュネアッタ (8/21 01:22:09)
ラウル> ああ、何度か追い返されたぜ?…俺は追い返されてランディは平気って……、俺はそんなに悪人っぽいのか?(神官なのにとちょっと凹みつつ)ん、頼む。・・・お手柔らかにな。(冗談気味に笑う)>ランディ (8/21 01:24:20)
シュネアッタ> (ランディに「えへへー♪」と笑いかけつつ、ラウルに不思議そうな目を向ける)…そりゃ、賞金首ですけれど? というか、だって汗とかってしょっぱいじゃないですか・・・・ラウルだって、汗かくでしょ? (8/21 01:26:29)
ランディ> いやぁ、たまたま僕が会わなかっただけかも知れないですし、別にそんなに悪人ぽくないと思いますよ? ええ、お手柔らかに、ね(笑)>ラウル (8/21 01:28:31)
ラウル> ああ、そういやそうだったな。(言われて思い出した、というように頷く)……そりゃ俺だって汗くらいかくけどさ。しょっぱそうはないだろ、しょっぱそうは。(いいつつも、じゃあどんな感想がいいのかといわれてもきっと何も言葉は出てこない/爆)>シュネアッタ (8/21 01:31:19)
ランディ> (二人のやり取りを聞いていたランディは、ふと自分の腕をこっそり舐め)…確かに…(と、呟いた(笑)) (8/21 01:33:20)
ラウル> んー、そうか?……サンキュ、ランディ。(もしかしたら、その時は運が悪かったのだろうかとか思いつつ)…護身術の類なんて習ったこともねぇしなァ。なんか危なさそうなことがあったらとりあえず逃げてたし。>ランディ (8/21 01:33:31)
シュネアッタ> だって、しょっぱいでしょ?それとも、甘そうとか言います?……それこそ、何だか変・・・・(また渋い表情となる。と、横で自分の腕を舐めているランディに気付いた。どうです?と視線で問いかける) (8/21 01:34:23)
ランディ> いや、逃げるのも大事ですよー。でもとっさの時とか逃げれないようないざって時は、やっぱり覚えてるのと、ないのでは違いますからねー。>ラウル (8/21 01:37:04)
ランディ> (こっそり舐めていたのを見られ、びくっとしつつ)煤i ̄□ ̄;) あー、えーと…、しょ、しょっぱかったです(;^^) (8/21 01:38:08)
ラウル> いや、甘そうとかいうのもおかしいだろ……。(なんだかラウルも考え込んだ。おなか壊しそうとか言われるよりはましなのかかなんとか。腕を舐めるランディに気付けば、こちらも無言で感想を求めた) (8/21 01:38:22)
ラウル> あぁ、たしかにな。いつそういう状況になるかもわかんねぇし。>ランディ (8/21 01:39:26)
シュネアッタ> あ、やっぱりしょっぱかったんですね♪ でも、甘い人もいるんですかねぇ・・・そう言えば、猫さんはよく毛皮を舐めてますけど、美味しいんですか?(何故か真顔で聞いてみた)>ランディ (8/21 01:42:20)
シュネアッタ> でしょう?だから良いんですよ、そのままで♪(しょっぱいまま、というのもまた微妙かもしれないが、と内心思ったが黙殺する)でも、ラウル本当、腹筋だけはありますねw>ラウル (8/21 01:43:17)
南岸の浜辺>ジェンナさんがやってきた。 (8/21 01:44:51)
ラウル> うーん…、良くないような気もしないでもねぇんだけど…。(しかし他にいい言葉は見つからなかったので釈然としないまま)……一応褒め言葉として受け取っとくけど。だけはってなんだ、だけはって!>シュネアッタ (8/21 01:45:41)
ジェンナ> ん?あそこにいるのは・・・・・・・・・誰だろう(暗くてよく見えていないようだ) (8/21 01:45:42)
ジェンナ> う〜ん・・・どこかで、見た事があるような気がするんだけど・・・まぁ、近づけば分かるよね?(ゆっくりと近づいていく) (8/21 01:47:34)
ランディ> え?猫の毛皮はさすがに舐めた事ないのでちょっと…(;^^)>シュネアッタ (8/21 01:47:45)
シュネアッタ> うーん? じゃあ、今度ミラミラさんに聞こうかな・・・・っくしゅ!(小さく一つくしゃみした。少し冷えてきたらしい) (8/21 01:49:47)
ジェンナ> (大体、シュネアッタの後ろ辺りから声をかけた)・・・こんばんは〜。なにしてるんですか? (8/21 01:51:04)
シュネアッタ> とと……それじゃ、私は一足お先に帰りますね!水着のままだと、ちょっと冷えますし……それでは♪(ぺこん!と勢いよく頭を下げる。そして、たたたっとその場を走り去っていった。途中かけられた声に足を止めたが、そのままフェードアウト・・・(PL:あああ!ジェンナさんごめんなさい、タイムオーバー!!!(滝汗)) (8/21 01:51:56)
南岸の浜辺>シュネアッタさんは去っていった。 (8/21 01:52:10)
ランディ> おぁ!煤i ̄□ ̄;)(どきっ)(急に人の声、しかも女性の声がしたのでびびった) (8/21 01:52:32)
ジェンナ> あれ?・・・いまの、シュネアッタ・・・さん?・・・まぁ、気にしないでおこう(一人勝手に頷くジェンナであった) (8/21 01:53:20)
ラウル> …おい、大丈夫か?…おお、気ィつけて帰れよ!!(くしゃみをもらした少女に眉を顰め、立ち去るのを見ればその後姿を見送った)>シュネアッタ (8/21 01:53:39)
ラウル> (と、立ち去るシュネアッタとすれちがうように?女性があらわれ、そちらへと視線を向け)おお、こんばんは。…いや、ただ話してただけだ。……猫の毛皮は甘いかどうか、だったか?(首をかしげながらランディに尋ねた) (8/21 01:55:43)
ジェンナ> 改めて・・・こんばんは〜。(と二人に言ってみる) (8/21 01:55:49)
ランディ> って、シュネさん帰るんですか?お気をつけてー!(走り去るシュネアッタに声を掛け見送った)>シュネアッタ (PL:お疲れ様でした(^^)) (8/21 01:56:27)
ランディ> こ、こんばんわ…(;^^)(初めて会う女の人にやや緊張している様子) 猫の毛皮、甘いんですかね?(同じく首を傾げつつ) (8/21 01:58:23)
ジェンナ> 猫の毛皮ですか・・・?私は、犬しか飼ってないので、確かめようがありませんね。あ、私はジェンナと言います。よろしく(と言って、二人に深々とお辞儀をした) (8/21 02:00:06)
ランディ> あ、ら、ランディです、初めまして(;^^)(そういって頭を下げた) (8/21 02:02:32)
ラウル> 俺も猫は飼ってねぇしなぁ。…俺はラウルだ。ラウル・インシード。よろしく。(深い礼をする相手とは対照的に、軽い会釈だけだ。)ちなみに神官だ。毒とか受けたら遠慮なくいってくれ>ジェンナ (8/21 02:03:31)
ジェンナ> え〜っと、ランディさんとラウルさん・・・ですね。ん〜、ラウルさんは神官なんですか。凄いですね。・・・ちなみに私は、ただの家出娘です(笑いながら彼女はそう、平然と言ってのけた) (8/21 02:07:31)
ラウル> 家出娘ぇ?!……親、心配してんじゃねぇのか?(ちょっと眉を顰めながら言うラウルも、実は似たようなものだったり。)>ジェンナ (8/21 02:10:20)
ランディ> 家出ですか?晩御飯までには帰らないと怒られますよ? (8/21 02:11:28)
ジェンナ> 大丈夫・・・だと思いますよ?置手紙はちゃんとしてきましたし、家は元々放任主義ですから(ニコニコ) (8/21 02:11:58)
ラウル> …いや、その日のうちに帰ったら家出じゃなくてただの外出だろ…(^^;>ランディ (8/21 02:14:02)
ジェンナ> (ウンウンと、ラウルに同意を示すように頷くジェンナ) (8/21 02:15:14)
ラウル> 大丈夫ならいいけどな。心配しない親なんて、いない……と思うしな、俺は。(眉尻を下げて笑いながら告げる。)>ジェンナ (8/21 02:16:13)
ランディ> え?僕が家出した時はよくそう言われましたけど…(;^^)ヾ>ラウル (8/21 02:17:12)
ランディ> 家族に会いたくなったりはしないんですか?>ジェンナ (8/21 02:18:30)
ジェンナ> (彼女は苦笑しながら答える)会いたくないと言えば、嘘になりますけど、従兄がいますからね。 (8/21 02:20:18)
ラウル> ……それで律儀にその日の晩御飯の時間にはしっかり帰ってたんだな?……真っ直ぐに育ったな。(年上のランディに対しておかしな言い方な気もしつつ、そんな言葉とともに相手の肩を叩こうとした)>ランディ (8/21 02:20:51)
ジェンナ> (つづき)それほど会いたいと思った事は無いですね。それに、今は、騎士を目指して頑張ってますからね、会いに行く暇なんてないですよ(最後まで苦笑しながら答えるジェンナであった) (8/21 02:25:22)
ランディ> へぇ、従兄がですかぁ(^^) (8/21 02:25:39)
ラウル> ああ、従兄と一緒なら大丈夫かもな。…騎士か。目指すもんがあるっつーのはいいよなぁ。 (8/21 02:27:14)
ジェンナ> そう、従兄がです(^^) (8/21 02:27:26)
ランディ> ま、まぁ、こんな小さい頃の話だけどね…(;^^)(と、自分の膝くらいに手のひらを広げて示す)>ラウル (8/21 02:27:32)
ランディ> 騎士、ですか…。それは立派な目標ですねー。 (8/21 02:29:36)
ジェンナ> まぁ・・・成れるかどうかは別なんだけどね・・・(聞こえるか聞こえないくらいの声でボソッと呟いた) (8/21 02:30:03)
ラウル> ああ、そうなのか?つかそんなちっちゃい時から家出してたのか…?(^^;>ランディ (8/21 02:32:48)
ランディ> 僕は全然、目標も定まらないような感じですからねえ…(;^^) (8/21 02:35:55)
ランディ> いや、うちのばーちゃんがね…その、ごにょごにょ…(;==)(だんだんとちいさくなる声(笑) (8/21 02:37:58)
ラウル> …俺もだ。(かすかに苦笑をもらして肩をすくませる。)旅の行き先すらシュネアにまかせっきりだしな… (8/21 02:38:18)
ジェンナ> う〜ん・・・騎士になるといっても、見た目の話じゃないんですけどね〜・・・多分、私は騎士にはなれないだろうし・・・。 (8/21 02:41:30)
ラウル> なんだ?ばーちゃん、厳しい人なのか?(^^;>ランディ (8/21 02:42:02)
ジェンナ> え〜っと、おばあさん、厳しいんですか?(^^;>ランディさん (8/21 02:45:21)
ランディ> でもま、その内にやりたい事ややるべき事も見つかるだろうって思ってますけどね(^^) (8/21 02:45:29)
ラウル> ……っと、俺そろそろ帰るわ。なんかそろそろやばそう…(暫しぼうっとしたあと、顔を上げて告げた。眠気が段々増してきたらしい…;)んじゃ、またな。(片手を軽く上げ) (8/21 02:46:24)
ランディ> ばーちゃんは……(;==)(ぶるっと身震いして黙り込んだ (8/21 02:47:29)
ジェンナ> あ、さよならです(ペコリッ)>ラウルさん (8/21 02:47:54)
ラウル> おやすみ、ランディ、ジェンナ。(くる、と踵を返し立ち去る。話しているだけで眠くなるのでは早く帰ったほうが良さそう、と走り出した。そのままその姿は闇にとけ……。)(PL:お先に失礼しますー!お話してくださり、ありがとうございましたw) (8/21 02:48:11)
南岸の浜辺>ラウルさんは去っていった。 (8/21 02:48:26)
ランディ> あ、ラウルさんも帰りますか?僕もそろそろ帰ろうかな? (8/21 02:48:42)
ランディ> またですー!と、ラウルを見送った(PL:お疲れ様でした。ありがとうございました(^^)) (8/21 02:49:45)
ジェンナ> ランディさんも帰るんですか?実は私もさっきから、羊がメェ〜メェ〜うるさくて・・・(^^;;) (8/21 02:51:02)
ランディ> あ、じゃあ、この辺りで…(^^)またどこかでお会いしたらよろしくお願いしますね (8/21 02:51:59)
ジェンナ> はい、こちらこそ。それじゃ、また会いましょう(^^) (8/21 02:52:37)
ランディ> それでは。(と、ジェンナに挨拶するとランディもどこかへと消えていった(PL:お疲れ様でした、おやすみなさいませ(^^)) (8/21 02:54:09)
ジェンナ> さようなら〜〜(ジェンナはランディに手を振っている(PL:お疲れ様でした〜♪お休みなさい・・) (8/21 02:55:08)
南岸の浜辺>ランディさんは去っていった。 (8/21 02:56:02)
ジェンナ> ・・・行ってしまいました。これで私はまた、一人ですねぇ・・・。 (8/21 02:57:12)
ジェンナ> ふぅ・・・今日の私は、ちょっと浮かれていたようですね。普通ならしないような話をして・・・今度からは気を付けないと(と言いながらため息をついた) (8/21 02:58:37)
ジェンナ> さて、私も帰らないと・・・(そしてジェンナも闇に紛れる様に何処かへ行ってしまった) (8/21 02:59:42)
南岸の浜辺>ジェンナさんは去っていった。 (8/21 02:59:44)
南岸の浜辺>オレアばあちゃんさんがやってきた。 (8/21 03:36:25)
オレアばあちゃん> ふぅ、ようやく、舞台も出れたわい。 (8/21 03:38:06)
オレアばあちゃん> ちと、一休みじゃ。(波打ち際にしゃがみ込み、波が足を洗うのを楽しんでみた。) (8/21 03:39:52)
オレアばあちゃん> 平和じゃな〜 (8/21 03:40:45)
オレアばあちゃん> こんな日が続くと良いのぅ。アンナさまもお喜びじゃろうて。商売はあがったりじゃがな(笑 (8/21 03:44:05)
オレアばあちゃん> 月も綺麗じゃ。ま、しばらく仕事は忘れて、ノンビリさせてもらうか。 (8/21 03:45:23)
南岸の浜辺>オレアばあちゃんさんは去っていった。 (8/21 03:45:33)