洋館 一日目

(2004年 08月19日 0:00 〜 20日 9:00)


洋館>バゼルさんがおそるおそる入ってきた。 (8/19 13:19:08)
バゼル> さぁてっと・・・誰もいないうちに作業を済ませておくかな (8/19 13:19:30)
バゼル> しっかし・・・ぼろっちい館だなぁ、床踏み抜きそうだぜ (8/19 13:20:00)
バゼル> お、このへんなんかよさげだな (8/19 13:21:05)
バゼル> (なにやらごそごそ) (8/19 13:21:17)
バゼル> よと、ほい次 (8/19 13:22:46)
バゼル> 昼間だからいいけど (8/19 13:22:57)
バゼル> 夜も来なきゃならんのか・・・・こりゃそうとうクルな (8/19 13:23:16)
バゼル> 明かり・・・はしょうがない、誰か付けてくれるだろ。 (8/19 13:24:59)
バゼル> ま、用意した蝋燭と燭台ぐらいは置いとくかね (8/19 13:25:30)
バゼル> よしよし、それじゃ用意はできたし、引き上げるかね (8/19 13:27:32)
洋館>バゼルさんは慌てて出ていった。 (8/19 13:27:36)
洋館>ティルトさんがおそるおそる入ってきた。 (8/19 19:12:40)
ティルト> (白い大きな布を巻き、てるてるぼうず状態になったティルト)こ、こんばんは…失礼してもよいのでしょうか?? (8/19 19:14:11)
ティルト> うわー…すごい、立派ですけど…肝試しにもよさそうな… (8/19 19:17:09)
ティルト> こ、ここでこの布巻いたままじーっとしてましたら、どなたか驚いてくださるでしょうか… (8/19 19:18:16)
ティルト> 暗い中、入り口から見える辺りに白い布をかぶって座り込む。そして、誰か来ないか待ってみた。 (8/19 19:19:37)
ティルト> どなたもいらっしゃいませんね…も、もしかして、これは自分が怖いような気もいたしますが… (8/19 19:25:12)
ティルト> で、でも、人前は恥ずかしいですし…ここ、落ち着きます… (8/19 19:26:11)
洋館>レキィルさんがおそるおそる入ってきた。 (8/19 19:38:29)
レキィル> ん?何だここ?あれ?・・・・・ティルトかい? (8/19 19:39:34)
レキィル> (気づいてないのかな?)・・・・・わっ! (8/19 19:40:04)
ティルト> わあああ!! (8/19 19:41:02)
レキィル> あはははっ、驚きすぎだよティルト(笑)ごめんごめん、気づいてないみたいだったから(笑) (8/19 19:41:57)
ティルト> (ぼーっとしているうちにうとうとしていたらしい。逆に驚かされ、飛び上がった)あ、あ、ああ…レキちゃん…ですか…? (8/19 19:42:06)
レキィル> よっ、ティルト(^^)ノ (8/19 19:42:59)
ティルト> こ、こんばんはです。ふぅ、どなたかを驚かせたかったのですが…驚かされてしまいました。 (8/19 19:44:34)
レキィル> なんだ、誰かを驚かすためにここに一人で待ってたのかい? (8/19 19:46:01)
洋館>物音さんがおそるおそる入ってきた。 (8/19 19:47:23)
ティルト> はい、夏でしょう??やはり、おばけと、きゃーっていうのは良いかと思いまして… (8/19 19:47:49)
物音> ドン・・・ドンドン(床下から何か叩くような音が聞こえる) (8/19 19:47:49)
レキィル> な、なんだ?何か音がした? (8/19 19:47:55)
物音> バキィ!(床下から手が飛び出してきた!) (8/19 19:48:51)
レキィル> うわっ!!!??? (8/19 19:49:05)
レキィル> 手!?手だ!ティルト!!手!!! (8/19 19:49:17)
ティルト> (びくっとする)な、なんの音でしょうか??レキちゃんも聞こえたのですよね?! (8/19 19:49:23)
ティルト> 手だ!うわぁあ! (8/19 19:49:46)
物音> (手はもだえるようにパタパタ床を叩く) (8/19 19:50:27)
レキィル> ティルト!誰かと組んで驚かすつもりだったのかい!?これは誰の手だ!? (8/19 19:51:20)
ティルト> え、ええ?!し、知りませんですよ! (8/19 19:51:49)
物音> お・・おーい・・誰かいるのか?(床下から声が聞こえる) (8/19 19:52:09)
ティルト> うわあああ!声?!声です!レキちゃんなんか言いました?! (8/19 19:53:15)
レキィル> なんだ、やっぱり誰かのいたずらか(^^)驚かせて、あんた悪戯やめて上がってきなよ(笑) (8/19 19:53:24)
レキィル> え?あんたの連れの声なんだろう?ティルト。 (8/19 19:53:38)
ティルト> ち、違いますよう…ここにきたときは間違いなく一人でした…ど、どなたさまですか・・・??(床下に恐る恐る聞く) (8/19 19:54:48)
物音> いや・・悪戯ってか・・と・・とりあえず引っ張ってくれ〜 (8/19 19:54:54)
レキィル> ・・・引っ張ってくれだって(下を指差しながら、ティルトに尋ねる) (8/19 19:55:28)
物音> (手だけがくねくね動いている) (8/19 19:56:00)
ティルト> え?!わ、私ですか?!は、はい、では…う、動いてますよ(TT)(そういいつつ、手を伸ばすが、ちゃっかり反対の手でレキィルの手をしっかりと握る) (8/19 19:56:52)
レキィル> あたしも手伝うって(笑)(ティルトの手を握りながら、レキィルも床の手を握った) (8/19 19:58:03)
物音> いょーし、そのまま引っ張ってくれ〜 (8/19 19:58:30)
レキィル> よし、そら引くよティルト! (8/19 19:59:26)
ティルト> (レキィルも手を出してくれたので安心して)で、では、一緒に…せーのっ (8/19 19:59:36)
物音> ゴツ・・ベキベキベキ (8/19 19:59:57)
物音> (そして床を破って出てきた・・・) (8/19 20:00:19)
物音> ネズミ (8/19 20:00:31)
レキィル> なんだなんだ!? (8/19 20:00:57)
ティルト> うぎゃう! (8/19 20:01:15)
洋館>物音さんは慌てて出ていった。 (8/19 20:01:43)
洋館>バゼルさんがおそるおそる入ってきた。 (8/19 20:01:51)
レキィル> あっ!逃げちまった!ティルト!見たかい今の!? (8/19 20:02:11)
バゼル> はぁ〜・・・エライ目にあった(バゼルのハゲ頭に乗っかっていたネズミはどっかへ行った) (8/19 20:02:19)
バゼル> (そして床下から這い出てくる)まったく、この洋館はボロくてしょうがないな (8/19 20:02:46)
レキィル> あれ?あんた・・・実はしゃべるネズミだったのかい?>バゼル (8/19 20:02:52)
バゼル> ん?ネズミがどうかしたか? (8/19 20:03:16)
ティルト> ね、ねずみでした…そ、それと…頭髪をお持ちでない方…です。 (8/19 20:03:59)
バゼル> ああん?俺様はバゼルだ、バ・ゼ・ル。 (8/19 20:04:48)
バゼル> さっきからネズミだのハゲだの、失礼な (8/19 20:05:31)
レキィル> おぉ!おっちゃんの名前初めて聞いたよ(笑)バゼルって名前だったのかい(^^) (8/19 20:05:33)
ティルト> バ、バゼルさまですか…えと…こんばんはですm(_ _)m (8/19 20:06:26)
レキィル> 失礼って、そりゃ床から出てくりゃ驚きもするさ(笑)バゼルはそれで床の下で何してたんだい?床に潜るのが好きなのかい? (8/19 20:06:38)
ティルト> (私も気になります、とうなずいている) (8/19 20:07:10)
バゼル> え?・・・あ・・・それはだな・・・ (8/19 20:07:24)
レキィル> それは・・・・? (8/19 20:07:52)
ティルト> それは…??? (8/19 20:08:16)
バゼル> 別に床下が好きなわけじゃないんだが・・まあなんでもいいじゃねぇか!細かいことはきにすんな! (8/19 20:08:19)
ティルト> こ、こまかいでsy (8/19 20:09:11)
ティルト> こ、細かいでしょうか??(PL:失敗失礼ですm(_ _)m) (8/19 20:09:40)
バゼル> ま・・まあ夏祭りだし、一つ肝試しの仕掛けでもと思ってな (8/19 20:10:51)
レキィル> 何か人に言えない事なのかい〜?( ̄▽ ̄) (8/19 20:11:29)
ティルト> おお!肝試し!!素敵ですね。ぜひ、おばけをやりたいものです… (8/19 20:11:57)
バゼル> 床下に潜りこんだら出て来れなくなっただけだ・・・ (8/19 20:12:38)
レキィル> 確かに・・・あんたなら怖そ・・・いや、良い配役じゃないか(^^)確かに脅かす方も面白そうだねぇ♪ (8/19 20:12:53)
バゼル> ふふふ・・そうだろうそうだろう(褒め言葉として受け取ったらしい) (8/19 20:14:46)
ティルト> そうですね…おばけから人魂まで、いろいろこなしてくださりそうですよね、バゼル様。 (8/19 20:15:36)
バゼル> ふむ・・しかし存在がばれちまった以上俺様が肝試すわけにはいかねぇしな。ナチュラルなこのボロ洋館をじっくり楽しんでくれ (8/19 20:16:02)
バゼル> ああ、それから床には気をつけろよ。抜けるぞ (8/19 20:16:27)
レキィル> バゼルは肝試し一人でオールマイティって事かいティルト!?そいつは凄いねぇ(笑)>色々こなせそう (8/19 20:17:08)
レキィル> へ?うわっ!(床が崩れ落ちた)>床に気を付けろ (8/19 20:17:40)
ティルト> はい、肝試しにはひっぱりだこですね。って、もう肝だめさないのですか??残念です…>バゼルさま (8/19 20:18:33)
バゼル> ふふふ・・まかせな、この俺様に不可能という文字はねぇ! (8/19 20:18:37)
バゼル> ・・っておいおい、言ってるそばから抜くなよ。大丈夫か? (8/19 20:19:17)
ティルト> わ!レキちゃん?!だ、大丈夫ですか??怪我はないですか??狭くて居心地良いですか?? (8/19 20:19:29)
レキィル> (レキィルは一息つこうと思った瞬間、バゼルが落ちていた穴に落ちた)ぐ・・・ぐふっ・・・・・ (8/19 20:19:40)
バゼル> ついでに床下をしばらく探検・・したくもなかったが、床下はネズミがけっこういるからかじられないように気を付けろよ (8/19 20:19:57)
ティルト> ね、ねずみ…レキちゃん、かじられそうになったら、助けますから! (8/19 20:21:27)
レキィル> あぁ、暗くてこの見事な狭さ加減が心地・・・良い分けな〜い!ってネズミ!?かじられるのはごめんだ!引っ張っとれくれよっ!(汗) (8/19 20:22:07)
バゼル> まったく、世話の焼ける奴だな・・よっこらせ(おっくうそうに引っ張り上げる) (8/19 20:23:03)
ティルト> あ、もうでますか??はい、では…(落ちないように気をつけながら手を伸ばす) (8/19 20:23:18)
レキィル> (二人に引っ張られなんとか上に上がってきた)・・・ふぅ(^^;)ありがとう、二人とも。それにしてもバゼル、あの暗いとこが好きだなんて、あんたも変わってるねぇ〜・・・ティルトも入ってみるかい? (8/19 20:25:10)
バゼル> 別に好きなんてわけじゃねぇのに・・ブツブツ (8/19 20:25:49)
ティルト> あ、いえ、どういたしまして。入ってみたいのはやまやまですが…ねずみにかじられるのは…ちょっと… (8/19 20:27:43)
バゼル> と・・とにかく、お二方後はがんばれよ! (8/19 20:27:44)
バゼル> こう姿がバレバレだとこっちとしてもやりにくいしな、またこんど肝試すことにするぜ (8/19 20:28:38)
バゼル> じゃぁな! (8/19 20:28:46)
洋館>バゼルさんは慌てて出ていった。 (8/19 20:28:55)
レキィル> あぁ今度はあんたの肝を試してやるからねバゼル(^^)ノシ (8/19 20:29:09)
ティルト> え、あ、行ってしまわれるのですか?はい、では、また。おばけ、楽しみにしております! (8/19 20:29:19)
レキィル> 入ってみたいのなら、遠慮する事ないよ?ティルト(笑) (8/19 20:29:32)
ティルト> …(入ろうかどうしようか悩んで、穴をのぞきに行く)って、え?!(ばきっという音と共に落下) (8/19 20:30:39)
ティルト> うう、さっきまで、レキちゃんが立っていて何でもありませんでしたのに…体重差??(がっくりとうつむくが、すぐに上を見た) (8/19 20:31:46)
レキィル> おぉ!自ら落ちてくなんて、流石だねぇ♪今度こんな手品してみたらどうだい?(と下に向かって呼びかかける) (8/19 20:31:53)
ティルト> 手品ですか??ああ、なるほど!って、こんな穴を掘ったら怒られてしまいますよ (8/19 20:33:26)
レキィル> 体重って、そんなに変わりないだろう(笑)はたまた、体格分あたしの方がありそうだけど・・・ってはは、何でもないよ( ̄▽ ̄;) (8/19 20:34:47)
レキィル> で、居心地はどうだい(笑) (8/19 20:35:05)
ティルト> 床は正直です…え?居心地ですか?このぴったり感が良いです!で、でも、ほこりっぽいので出してください〜 (8/19 20:37:09)
レキィル> ティルト、狭いとこ好きだったのかい(笑)あたしは広いところが良いよ、海みたいな広さが(^^) (8/19 20:39:15)
レキィル> え?あぁもう良いのかい(笑)ほら、手出しな(と手を差し出す) (8/19 20:39:43)
ティルト> ああ、海、いいですよね。あの広さもなんだかじ〜んってするので好きです。海、活気も静かさも素敵です(言いながら手につかまる) (8/19 20:40:48)
ティルト> ありがとうございます。お手数おかけしました! (8/19 20:41:04)
レキィル> ティルトも海好きなのかい♪海は良いよね、あの広さ。落ち着くし、懐かしい気もするし(^^) (8/19 20:41:58)
レキィル> 何言ってるんだい、さっきあたしも助けてもらったんだから、相子さ(笑) (8/19 20:42:24)
ティルト> はい、夕焼けとか、朝日とか、夜の暗さとか…眺めているとあきません (8/19 20:43:20)
レキィル> それなら、せっかくだし今から海行くかい?床の抜ける家じゃなくて海にさ(笑) (8/19 20:45:32)
ティルト> はい!私でよろしければ、ぜひo(^^)oふふ、ほこりっぽくなってしまいましたしね。 (8/19 20:47:04)
レキィル> よし、せっかくだし一つ子どもに戻って遊ぼうじゃないか(笑)あたしが先にこの洋館を出るから、30数えたら何処にいるか探してごらん?あたしもたまには良いだろうこういうのも(笑) (8/19 20:49:39)
ティルト> あ、それは面白そうです!がんばって探しますね。では、30数えます(目を閉じて後ろを向いて、いーち、にー、と数え始めた) (8/19 20:51:48)
レキィル> よし、じゃあ行くよ!♪ (8/19 20:54:42)
洋館>レキィルさんは慌てて出ていった。 (8/19 20:54:44)
ティルト> さーん、しー、ごー… (8/19 20:55:31)
ティルト> にじゅう。にじゅいち、にじゅに… (8/19 20:56:12)
ティルト> さーんじゅっ。はい、では、参ります!(そういうと、大き目の布をしっかりと巻き、てるてるぼうずにもどると出て行った) (8/19 20:57:21)
洋館>ティルトさんは慌てて出ていった。 (8/19 20:57:32)
洋館>ロルト@昆布貞子仕様さんがおそるおそる入ってきた。 (8/19 21:03:39)
ロルト@昆布貞子仕様> ずりっ・・・ ずりっ・・・  (8/19 21:03:56)
ロルト@昆布貞子仕様> 洋館へ向けて昆布が引きずる音がする。 (8/19 21:04:20)
ロルト@昆布貞子仕様> それは、洋館へまるで何かがはいずったような足跡を残していく・・・・。 (8/19 21:04:45)
ロルト@昆布貞子仕様> うわぁ・・これ 乾きはじめてとれないぞ!? もしかして、乾かすのより先に取るべきだったか・・・・? (8/19 21:05:23)
ロルト@昆布貞子仕様> どうしよ・・・ とりあえず、洋館の中で剥がすしかないかなぁ・・・・ うう、最悪髪切らんとダメかなぁ・・これ・・・ (8/19 21:06:07)
ロルト@昆布貞子仕様> 洋館には海から ぬれた何かが這いずって洋館へと入っていく跡が残った。 そして、館のあちこちにはぬれた這いずった跡と 手の跡があちこちに・・・・・ (8/19 21:07:22)
ロルト@昆布貞子仕様> ・・・いやぁ、これじゃぁ まるでお化けやしきだなぁ・・・  まぁ、元々古い住んでない屋敷のようだし・・ ま、いっか・・・ とりあえず、上で、この昆布ひっぺがそうか・・・・ (8/19 21:08:12)
ロルト@昆布貞子仕様> えーと、あ、とれた、じゃ、これはここにほしとこう。 (8/19 21:08:36)
ロルト@昆布貞子仕様> 日落ちたら、これ、まるでのれんみたいに垂れ下がるなぁ・・・ 妙に生乾きで生臭くてなまあたたかい・・・ いや、まぁ、どうせ人なんで来ないだろ・・・ たぶん。 (8/19 21:09:53)
ロルト@昆布貞子仕様> ロルトは知らず知らずのうちに 幽霊屋敷のセッティングをして、そして、あらかた昆布を干すと、どうしてもとれない昆布を頭にくっつけたまま、服が乾くまで寝る事にしたのだった・・・・。 (8/19 21:11:06)
洋館>ロルト@昆布貞子仕様さんは慌てて出ていった。 (8/19 21:11:28)
洋館>エイクさんがおそるおそる入ってきた。 (8/19 21:32:49)
エイク> ずいぶんと古い屋敷だな・・・ (ぐるりと見回す) (8/19 21:33:40)
エイク> おぉーい・・・誰かいたら返事をしてくれー (8/19 21:36:40)
エイク> 居なかったらしなくていいぞー (8/19 21:37:06)
洋館>ガロウさんがおそるおそる入ってきた。 (8/19 21:37:17)
洋館>ロルト@昆布貞子仕様さんがおそるおそる入ってきた。 (8/19 21:37:18)
エイク> @気味悪がっているのかあまり声は大きくない (8/19 21:37:50)
ロルト@昆布貞子仕様> ん? なんか下の方で音がしたような・・・ 誰か来たか・・ でも、ねむいや・・・ ZZzzzz・・ (8/19 21:37:55)
ガロウ> ずいぶんと古臭い家だな、誰か住んでいるのか? (8/19 21:38:15)
エイク> ふっ・・・やはり誰も居るわけないか・・・(安心したのか余裕の表情) (8/19 21:39:07)
ガロウ> まぁいいか、暗い所は好きだし…そこら辺をうろつくか… (8/19 21:39:21)
ロルト@昆布貞子仕様> 二階へあがる数カ所には 『なぜか生暖かい昆布が のれんのようにぶらさがっている』 あがってくる時には おそらく 生臭いものがうえからコンニャクのようにひたひたと振れてくるだろう・・・ たぶん (8/19 21:39:23)
ロルト@昆布貞子仕様> 既に家は妙に 潮の香りがする・・ そして生臭い(笑) (8/19 21:40:07)
ガロウ> @無神経にギシギシと音をたてているw (8/19 21:40:18)
エイク> ・・・!?(ビクリ) (8/19 21:40:57)
エイク> い・・・今の音は・・?(心臓バクバク) (@@; (8/19 21:41:36)
ガロウ> うわー何この家ーボロすぎて歩くたびにおとなるじゃ〜ん♪ (8/19 21:42:03)
ロルト@昆布貞子仕様> 二階ではまだ乾ききっていない昆布からしたたるしずくが、ぽた・・・ ぽた・・と 怪しい音を立てている (殆ど聞き取れないが) (8/19 21:43:21)
ガロウ> @面白がってさらに音を立てる始末w (8/19 21:43:23)
エイク> きっと外で強風が吹いたんだろう。ここ古いからな、音がなったんだ。うん、間違いな・・・!!?(さらにビクリ) (@@; (8/19 21:44:18)
ロルト@昆布貞子仕様> ん? なんかうるさいな・・・ あ、床腐ってるから、そのうち落ちるぞ・・・・ (8/19 21:44:27)
ロルト@昆布貞子仕様> でも、ま、いっか・・ 俺じゃないし・・・ (また寝たらしい) (8/19 21:44:54)
エイク> い・・・今のもそう!風、風だな。きっと・・・絶対そうだ!(平常心を保とうと努力) (8/19 21:45:55)
ガロウ> @ガロウが面白がって歩いていると、いきなり床に穴が開いてはまってしまった (8/19 21:46:15)
ガロウ> ギャイン!!! (8/19 21:46:35)
エイク> よ・・・よぉし、どうやらここに二階があるみたいだし上からの絶景を楽しむべく・・・ブツブツ(階段へ歩いていく) (8/19 21:47:25)
ロルト@昆布貞子仕様> あ〜〜 誰か落ちたな・・ もう、寝られないじゃないかぁ・・ しーない 助けに行くか・・・ まったくもう・・・・ (8/19 21:47:35)
ロルト@昆布貞子仕様> 二階から自分の足音とはずれて 足音がする・・・・。 (8/19 21:48:15)
ガロウ> アー・・俺としたことがー・・情けないなぁ (8/19 21:48:48)
エイク> !!!い、今のはっ!音音音っというより何かのななな鳴き声というよりっ!(アタフタ) (@@; (8/19 21:48:54)
ロルト@昆布貞子仕様> そして、風にゆられて なまぐさい昆布がはためく (なんつぅ 光景や(笑)) (でも暗くて殆ど見えない) (8/19 21:49:07)
ロルト@昆布貞子仕様> 二階を降りようとしたロルトは、かけてあった昆布をひとつひっかけて二階から落としてしまう。 その落下先には・・・・・ (8/19 21:50:12)
エイク> そ・・・そう!そうだ!コウモリだ!お約束お約束・・・(自分をむりやり納得させ階段を登りはじめる) (8/19 21:50:16)
ロルト@昆布貞子仕様> ばさりと覆い被さる 暗く重く生臭いもの・・・・・・ それがエイクの視界を塞ぐ(というか覆い被さる) (8/19 21:51:18)
ガロウ> ………どーしよー…脱出できるかなぁ… (8/19 21:51:48)
ロルト@昆布貞子仕様> ぶぼおおい どうわぁぁいじゅぶぶぶかぁ!(訳:おお〜い 大丈夫かぁ〜?) (昆布が邪魔になってほとんど声になっていない ぼやけた声が二階から響く) (8/19 21:53:37)
エイク> 私の名前はエイク・アルダート、田舎生まれの22歳、好きな食べ物はキノコ、ケーキは嫌いで趣味は・・・!(コンブがかぶさる) (8/19 21:53:40)
エイク> 絶句(襲い掛かるコンブと謎の幽霊ヴォイスのコンビネーションが隙だらけの心に炸裂する)w (8/19 21:55:43)
ロルト@昆布貞子仕様> 屋敷には 昆布の生臭い香りと 屋敷全体が叫ぶような くぐもった怪しい声が響いた・・・  ぶぼおおい どうわぁぁいじゅぶぶぶかぁ・・・  まるで儀式の詠唱のようだ・・・ (8/19 21:56:06)
ガロウ> @はまったまま:…声がする…誰かいるのか? (8/19 21:56:53)
ロルト@昆布貞子仕様> まるで屋敷が呪いの言葉をはくかのように 謎の言葉が響き続ける・・・。 ぶぼおおい どうわぁぁいじゅぶぶぶかぁ  (笑) (8/19 21:57:15)
ガロウ> @はまったまま:(おおーい誰かいるのかーーー)と、ガロウは聞こえやすい遠吠えで吠え始めた (8/19 21:58:04)
エイク> そう・・・趣味は勝負と酒・・・好きな動物は・・・(意識がほとんど飛んでいるのか、昆布を被ったままふらふらと階段を登る)w (8/19 21:58:30)
ガロウ> ウォォォォォォ〜〜〜〜〜〜〜ン (8/19 21:58:43)
ロルト@昆布貞子仕様> うーん、なんか 下に誰かいるような気がするんだけどなぁ・・・・ さっきの昆布、直撃してないといいけど・・・ 大丈夫かなぁ?  ロルトは、昆布まみれの姿で下に叫んでいるが返事がない。  ぶぼおおい どうわぁぁいじゅぶぶぶかぁ?  謎の詠唱は続いている(笑) (8/19 21:58:55)
ロルト@昆布貞子仕様> うーん、やっぱり、さっきの昆布当たって目を回したのかなぁ・・・ 降りてみるか・・・ (8/19 21:59:35)
エイク> 蛇は好きだが空から降ってくるのはきr・・・ぐはっ!(階段に躓き突っ伏す) (8/19 22:00:22)
ロルト@昆布貞子仕様> 二階から 貞子風ロルトがゆっくりと 足下を確かめながら(床が抜けるので) ぎしぎしとゆっくりとしたきしみの音をたてながら近づいてくる・・・ (8/19 22:00:38)
ロルト@昆布貞子仕様> きしっ・・・  ぎしっ・・・  音は徐々に近づいてくる・・・・。 (8/19 22:01:21)
エイク> イタっ・・・あれ?私なにしてんだろ?こんなとこまで登ったけな・・・?あれ、コンブ?(正気に戻る) (8/19 22:01:53)
ガロウ> @はまったまま(ロルトとエイクのいる所からは遠いので)……静かになってしまったぞ…… (8/19 22:02:47)
エイク> えっと・・・確かコウモリの鳴き声が聞こえて、それで・・・!(近づいてくる音に気づき耳を澄ます) (8/19 22:02:51)
ロルト@昆布貞子仕様> ぎしっ・・  ぎしっ・・ 二階から降りてくる音はすぐそばまで近づいてくる。 そこには、ぼんやりと昆布をまとった貞子の姿が・・・・・・・  (いや、ロルトだが・・) (8/19 22:03:05)
エイク> また音か・・・どうせコウモリが二足歩行でも・・・(顔を上げるとそこにはS子がw) (8/19 22:04:08)
ロルト@昆布貞子仕様> (あ、誰かいるみたいだぞ?) 昆布がじゃまで殆ど視界がない髪にはりついた昆布の隙間からロルトはおそるおそる階段をおりつつ その姿を現す・・・。 (8/19 22:04:52)
ロルト@昆布貞子仕様> そして、相手も昆布をまとった S子状態で お互いが相手を見る・・・・。  で・・・で、。。。。。 で・・・・・・   (8/19 22:05:35)
エイク> ・・・(♪来る きっと来る きっと来る ♪)←エイクの脳内BGMw (8/19 22:05:39)
ロルト@昆布貞子仕様> でたぁぁぁ!!!!!  (8/19 22:06:08)
エイク> @再び絶句(口パクパク) (@@; (8/19 22:06:45)
ロルト@昆布貞子仕様> 洋館に情けない男の悲鳴が響き渡る・・・・・・ (8/19 22:07:06)
ガロウ> @はまっているガロウの耳にロルト貞子の絶叫が入る:なんだなんだ?この声はー!?蛇でも踏んだのか〜? (8/19 22:07:43)
エイク> でやがりがりががががったぁぁ!!(悲鳴) (8/19 22:07:57)
エイク> @今度は素っ頓狂な女の悲鳴が木霊する (8/19 22:08:53)
ロルト@昆布貞子仕様> ロルトは悲鳴をあげつつ階段を踏み抜き・・・ 転げ回りながら一階まで転げ落ちる。 (8/19 22:08:58)
ガロウ> @2名のの声が交互にガロウの耳に入る:むぅ…何楽しそうに大声出しているんだー、おれも楽しませろよ〜(違っw) (8/19 22:09:33)
ロルト@昆布貞子仕様> ば、バンシーだぁぁぁ!! 聞いたら死ぬぞ!!  (勘違い) (8/19 22:09:34)
ロルト@昆布貞子仕様> こ・・腰が・・・  ロルトは這いずりながら外に出ようとする。 (8/19 22:11:19)
エイク> セイレーン!?S子!?シーマン!?(階段で尻餅を突こうとしたのがいけなかったのか転げ落ちる) (8/19 22:12:15)
ガロウ> @はまったまま出ようとしない奴>んー今度は音楽か?にしても単調な…(だから違うって) (8/19 22:13:24)
ロルト@昆布貞子仕様> しかし、今ので、二階への階段は非常に脆くなっている。 上に上がるのは相当苦労しそうだった、こちらの階段は・・・・  (たぶん、別にもあるのかもしれない) (8/19 22:13:28)
エイク> @一気に転げ落ちると出口のある(と思う)方向に全力疾走 (8/19 22:13:53)
ガロウ> @はまったまま>もぅいいか…自力での脱出を試みるとするかー (8/19 22:14:36)
ロルト@昆布貞子仕様> ロルトは腰がぬけつつも 「ゆ・・ 幽霊屋敷だ・・ここ・・」とつぶやきながら、外に出ようとする。 (8/19 22:15:13)
ガロウ> @はまったままは穴からの脱出を試みるべくよじ登り始めた (8/19 22:15:26)
エイク> @何度か壁にぶつかりながらも出口を目指す (8/19 22:15:39)
ガロウ> よじよじよじよじ… (8/19 22:16:16)
ロルト@昆布貞子仕様> すると 床からはい上がろうとした毛むくじゃらの手が現れる・・・・・・。 (んだな きっと) (8/19 22:16:44)
エイク> @と、その先にはなにやら赤い毛むくじゃら (8/19 22:17:12)
ガロウ> は頑張って穴をぬけようと必死に上る上る上る (8/19 22:17:25)
エイク> @出口の方向(たぶん)に向かって走る走る。その先に・・・ (8/19 22:18:30)
ガロウ> ようやく穴から手をバッ!!と出すことが出来たが、その時をロルトは目撃してしまった!! (8/19 22:18:34)
ロルト@昆布貞子仕様> ま、また出たぁぁぁぁ!!  再び一階になさけない悲鳴と 恐れおののく S子ズ(笑) (8/19 22:19:33)
エイク> ・・・!!!(進行方向に突然赤い手が) (8/19 22:19:46)
ロルト@昆布貞子仕様> 腰が抜けた筈のロルトは悲鳴をあげながら 外へと逃げ出していくのであった・・・。 (8/19 22:20:39)
ガロウ> @突然の悲鳴にびっくりした>アワアワワワワ!!!! (8/19 22:21:02)
エイク> あ、あああ赤い紙黄色い紙私のは蒼い髪ぃぃぃ!!!(意味不明な悲鳴と共に外に駆けてゆく) (8/19 22:21:28)
ガロウ> @ビックリした拍子にせっかく穴から出た手を床から離して、そのまま再び穴のそこへドーン!!尻餅をついてしまった! (8/19 22:22:12)
エイク> @転がるように館から脱出 (8/19 22:22:13)
ロルト@昆布貞子仕様> そして 髪を振り乱し森へと向かう謎の影が消えていったその正体がロルトであった事をこのとき誰も気づきはしなかったようであった・・・・。 (8/19 22:22:29)
洋館>エイクさんは慌てて出ていった。 (8/19 22:22:34)
洋館>ロルト@昆布貞子仕様さんは慌てて出ていった。 (8/19 22:22:37)
ガロウ> ………な…なんだったの!?今の?アイタタタタ…(尻をさする) (8/19 22:23:41)
洋館>ナレーションさんがおそるおそる入ってきた。 (8/19 22:23:50)
ガロウ> @その後必死に穴から脱出し、尻をさすりながらトボトボ去っていった (8/19 22:25:01)
ナレーション> そして、あちこちに生臭い香りと 脆くなりあちこち床が抜けたその屋敷には いつ上から落ちてくるかわからない生暖かい昆布と そして ひたひたと落ちてくる水滴が 新たな犠牲者を待ち受けるのであった・・・・。 (8/19 22:25:10)
洋館>ナレーションさんは慌てて出ていった。 (8/19 22:25:21)
洋館>ガロウさんは慌てて出ていった。 (8/19 22:25:41)