洋館 四日目
(2004年 08月22日 9:00 〜 23日 9:00)
洋館>クロンナウアさんがおそるおそる入ってきた。 (8/22 21:52:27)
クロンナウア> () (8/22 21:54:39)
クロンナウア> さて、今夜こそ中に何があるのか確かめないといけませんね (8/22 21:55:52)
クロンナウア> …しかし…やはり独りは心細いですね(T▽T;)前回『何か』いることは確認してしまいましたし… (8/22 21:58:27)
クロンナウア> このまま独りで突入しても『例の声』に外に導かれるだけでしょうしねぇ… (8/22 22:04:34)
洋館>ミリアムさんがおそるおそる入ってきた。 (8/22 22:05:54)
ミリアム> (遠くから見た感じ、怪しい気配が漂う館‥‥好奇心でそろそろとちかづいてきて‥‥) (8/22 22:08:11)
クロンナウア> とりあえず、中に入るだけは入っておきましょうか… (8/22 22:08:17)
ミリアム> ‥‥‥‥いかにも、何かいそうだね‥‥何かでないかなー(‥‥つぶやきながら、入り口を探してまわりこみ) (8/22 22:10:35)
クロンナウア> 蝋燭の炎では少し頼りなかったですが、松明…は彼女に怒られるかな? (8/22 22:11:05)
ミリアム> ‥‥‥‥入り口‥‥どこにあるんだろう‥。みつかんなぃ‥‥?‥‥むー‥‥(適当に壁を蹴ってみたり‥‥) (8/22 22:13:48)
クロンナウア> 中で待ってれば誰か入ってくるでしょう。明りを持っていれば亡霊とも間違えられませんしね♪ (8/22 22:14:29)
ミリアム> ‥‥‥何処に入り口ぁんの‥‥。‥‥ん‥‥あ、あった‥‥(入れそうなところをみつければ、そこから中へ入ろうと‥‥‥ (8/22 22:16:06)
クロンナウア> さて、では入りましょうか。誰か中にいて待っているかもしれませんしね。 (8/22 22:16:39)
ミリアム> (一歩中に入って、念のためと呼び掛け)‥‥‥おーぃ‥‥‥誰かいますか〜?? (8/22 22:21:39)
クロンナウア> お邪魔しますよ〜。だれかいらっしゃいますか〜? (8/22 22:22:50)
ミリアム> ‥‥うわっ‥;‥‥だ、誰かいた‥‥‥。‥‥‥ぁー‥でも、危険な幽霊とかだったらどうしよ‥‥ (8/22 22:24:18)
ミリアム> だ、誰もいませんよ〜! (8/22 22:24:40)
クロンナウア> 煤i ̄▽ ̄;)……イルジャン (8/22 22:25:39)
ミリアム> ‥‥‥‥はっ‥‥(ォィ)‥‥‥しまった‥ (8/22 22:26:13)
クロンナウア> 誰でしょう?レキィルさんかな?いや、彼女なら抜き足差し足で後ろに回りそうなものですし(オイ) (8/22 22:26:54)
ミリアム> 実はいました+(−−) (8/22 22:27:19)
クロンナウア> でも、女性の声でしたね…って、お茶目な人ですね。 (8/22 22:27:54)
ミリアム> ‥‥‥‥ん。自分の目で確かめた方がはやいや‥‥(声のした方に進み) (8/22 22:28:20)
クロンナウア> (燭台をゆっくり振ってみる(まるで人魂のようだw)) (8/22 22:29:10)
クロンナウア> ん、あちらの方で声がしましたね。足元に気を付けて、と。 (8/22 22:31:24)
ミリアム> ‥‥‥‥あのぉ‥‥この洋館のひとでs‥‥‥か‥‥(進んでいきながら声をかけようとして‥‥‥火が揺れるのを目撃してしまった‥‥。動きを止めて‥‥)‥‥‥っと、思ったけど‥‥わたしの勘違いみたいだねー‥‥(180°方向転換して‥‥) (8/22 22:32:21)
ミリアム> ‥‥‥‥幽霊なんていない‥‥おばけなんて迷信‥‥(自分に言い聞かせながら‥‥ゆっくり離れていこうと。進行方向は館の奥へと) (8/22 22:33:50)
クロンナウア> あっちは…確かあの時の扉の方向…だった気が…しかし声は違いましたし…( ̄▽ ̄?) (8/22 22:35:29)
ミリアム> ‥‥‥‥んと‥‥(後ろを振り返り‥‥)‥‥‥ひ、火が動いてる〜‥‥‥こ、こっちに進んでくるのっ!?;‥‥(様子見‥)//PL:下のはPLのボケです‥‥。本当は極小にしようとしたんです(T∇T) (8/22 22:37:19)
クロンナウア> まあ前回ご招待を受けたわけだし、嫌われているということはないでしょう。進みましょうか♪(PL:いや、むしろ雰囲気が出てて良かったです(〃▽〃)) (8/22 22:38:51)
クロンナウア> しかし相変わらずぼろぼろですね〜。床なんて踏むとキシキシ音がしますし…(人魂の周りでラップ音w) (8/22 22:41:20)
ミリアム> Σはぅ‥‥進んでくるぅ‥‥(T∇T)!?‥‥に‥‥逃げ‥‥‥(進みだそうとしたところでラップ音にびくついて、足をもつれさせ‥‥脆くなっていた床を踏み抜き‥‥)バリ‥‥‥ガラガラ、ガッシャーン‥‥‥(盛大な音とともに、下に落ちて) (8/22 22:43:36)
クロンナウア> あ、あれ?煤i゜゜≡゜゜)何か床に落ちたんでしょうか… (8/22 22:45:55)
ミリアム> ‥‥‥きゃぁっ‥‥って、あぅあ‥‥にゃぅぁ□※▲〜‥‥(落ちた先で、例のぬるっとしたものと戯れるハメになっているらしい) (8/22 22:47:37)
クロンナウア> 誰か床下に落ちたのかも…。助けるにしても、この中のどの穴に落ちたんでしょうねぇ?( ̄▽ ̄;) (8/22 22:47:50)
クロンナウア> 大丈夫ですか〜? (8/22 22:49:37)
ミリアム> ぁぅう‥‥やだ‥‥もぉ〜‥‥‥気持悪いっ‥‥(身をよじったり手をバタバタしたりしているので、もしかすると穴の中から昆布がとんでくるかもしれない) (8/22 22:49:52)
ミリアム> ‥‥全然‥‥大丈夫じゃなっ‥‥ひぁ‥‥ぅあ‥‥生臭いし、ぬるぬるするし‥‥(T□T)←戯れ中 (8/22 22:51:45)
クロンナウア> 泌槫普Hって床下に巣作るものですかね (8/22 22:52:43)
クロンナウア> あぁ声がしますね…今助けますよ〜 (8/22 22:53:25)
ミリアム> ‥‥そーしてください‥‥。もう幽霊でもなんでもいいから‥‥‥(いまだ勘違い) (8/22 22:55:52)
クロンナウア> で、結局どの穴なんでしょうか…。手、出せますか〜? (8/22 22:56:18)
ミリアム> ‥‥こ、ここです‥‥‥(穴から指先がでていて‥‥) (8/22 22:58:25)
クロンナウア> あ、はいはい今行きますよ〜(そういってからやっと手を伸ばす) (8/22 22:59:49)
ミリアム> ‥‥‥‥ぁ‥‥どーもぅ‥‥。(手を掴めば‥‥なんとか上にあがろうと) (8/22 23:02:03)
クロンナウア> 引き上げますから、急に引っ張らないで下さい(TーT) (8/22 23:03:20)
クロンナウア> さあ、引き上げますよ!穴の周りに気をつけてくださいね…(思い切り力を込める) (8/22 23:05:12)
ミリアム> ‥‥‥‥ぅー‥(早く抜け出したいので、早くあがりたかったが‥‥‥言われるまま、おとなしく)‥‥‥御迷惑かけます(T∇T (8/22 23:05:16)
クロンナウア> よいしょ、と。大丈夫でしたか? (8/22 23:07:15)
ミリアム> ‥‥‥ぅわっ‥。(ガコ‥‥床の裏地に頭をしたたかに打ち付けた)‥‥‥‥ぁはは‥‥(痛い‥‥。気をつけてはみたので、何も言い訳しようもなく‥‥ただ苦笑い) (8/22 23:07:31)
クロンナウア> おや?ミリアムさんでしたか…女性といえど冒険者ですね♪この館には探索に? (8/22 23:09:24)
ミリアム> ‥‥‥ぇ?‥‥ぁ‥‥あはは‥‥も、もちろんですょ‥‥遺跡とか怪しい建物とか見ると探索したくなっちゃって‥‥(^∇^;)> (8/22 23:11:40)
クロンナウア> 私はここに入るのは2度目なのですがね何やら面白そうなんですよ。 (8/22 23:12:49)
ミリアム> ‥‥そ‥‥そうなんですかぁ‥。‥‥じ、じゃぁ‥‥わたしより詳しいでしょうし、一緒に奥まで行ってみませんか?‥‥ぃえ、怖いわけじゃ全然ないんですけど‥‥ (8/22 23:15:02)
洋館>クロンナウアさんがおそるおそる入ってきた。 (8/22 23:17:08)
クロンナウア> えぇ、 (8/22 23:17:27)
クロンナウア> 宜しいですよ。私も丁度奥まで行きたいと思っていたのです(PL:すみません落ちましたm(__)m) (8/22 23:18:20)
ミリアム> ‥‥じゃぁ、いきましょうか‥‥クロンナウアさん(背中押し)//PL:起きに為さらず〜^^ (8/22 23:21:58)
洋館>ミリアムさんがおそるおそる入ってきた。 (8/22 23:28:26)
洋館>クロンナウアさんがおそるおそる入ってきた。 (8/22 23:29:37)
クロンナウア> では参りましょうか…(PL:あれ調子悪い…) (8/22 23:30:31)
ミリアム> ‥‥‥‥は、はぃ‥‥;(後ろについて)//PL:なんだかサーバーが重いみたぃな‥‥ (8/22 23:31:27)
クロンナウア> どうしましょう?一階を見て回ります?それともそこの階段を昇ってみましょうか…? (8/22 23:35:13)
ミリアム> ‥‥階段を‥‥昇ってみましょう‥‥。‥‥‥なんとなくだけど‥‥‥ (8/22 23:36:39)
クロンナウア> では2階に上ってみましょうか…。 (8/22 23:37:19)
ミリアム> ‥‥‥何もでてこないでよね‥‥ (8/22 23:38:23)
ミリアム> ‥‥‥それじゃ‥‥いきましょうか‥‥ (8/22 23:38:41)
クロンナウア> () (8/22 23:39:41)
クロンナウア> (階段にはいくつも昆布の残骸が…w) (8/22 23:40:05)
ミリアム> ぁ‥‥(視界に入った昆布からとっさに目をそらした) (8/22 23:41:35)
クロンナウア> あれが、ガロウさんの見た動く昆布の正体ですかねぇ?それとも上にいるのかな? (8/22 23:42:34)
ミリアム> ‥‥‥‥昆布はもうイヤ‥‥( ̄∇ ̄;) (8/22 23:43:37)
クロンナウア> っと、2階は…やっぱりボロいですね……。 (8/22 23:45:04)
ミリアム> ‥‥そ、そうですね‥‥‥あぶないですね(昆布もあったし)‥‥‥(昆布に)気をつけて進まないと‥‥ (8/22 23:46:03)
クロンナウア> あぁっと、足元にもね。燭台は腰の辺りに掲げた方が賢明でしょうね。 (8/22 23:47:10)
ミリアム> ‥‥‥とにかく、慎重に‥‥。二回から落ちたら痛いです‥‥‥ (8/22 23:48:50)
クロンナウア> えぇ、気を付けましょう(^^;)(痛いじゃすまないと思いますけどね) (8/22 23:49:44)
ミリアム> ‥‥‥‥と、とりあえず‥‥廊下を進んでいって‥‥‥部屋があったら調べてみましょうか‥‥(恐怖心と好奇心半々) (8/22 23:51:31)
洋館>夜空さんがおそるおそる入ってきた。 (8/22 23:52:09)
夜空> 洋館の窓の外、夜空に炎の鳥が大空高く舞い上がり、クェーっと声を上げる (8/22 23:52:26)
クロンナウア> 部屋…ですか。っとなんでしょうね、あの音は? (8/22 23:53:35)
夜空> 続け様に放たれた炎の鳥の群れは大空を自由に駆け巡り、島中の人々にその姿を見せつける…一部、飛び火もしたようだが…ともあれ、最後に一斉に甲高い鳴き声をあげて大きく翼を広げると、爆ぜるような音と共にその姿は無数の炎の羽となって拡散した (8/22 23:54:13)
ミリアム> ‥‥‥ん。窓の外からみたいですね‥‥‥‥(窓をみつければ、外を見て‥‥鳥を目撃すれば声をあげて)‥‥‥や、焼き鳥がいますょ‥‥(何) (8/22 23:54:42)
クロンナウア> あれは焼き鳥というよりは不死鳥だと思いますが…。きれいですね〜、そう見られるものではないと聞いておりますよ♪ (8/22 23:56:12)
夜空> 派手な音の後に、今度は真っ直ぐに無数の虹色の帯が空へ向かって突き抜けていく (8/22 23:58:37)
ミリアム> ‥‥‥んー。偶然見るのを喜ぶより、自分の手で探し出したいですねー‥‥まぁ、綺麗ですけど‥‥‥焼き鳥‥‥ (8/22 23:58:38)
クロンナウア> ……あれ?しかし不死鳥は世界に1匹と言われていた気もしましたが…(゜゜)? (8/22 23:58:42)
クロンナウア> もしかしたら古に伝え聞く魔法というものなのかもしれませんね。あのように大掛かりなものはすでに失われたものと思っていましたが… (8/23 00:00:05)
ミリアム> ‥‥‥ま、何にしろ。わたしたち、ラッキーってことだよね‥‥‥(長めながら‥‥つぶやき) (8/23 00:00:49)
夜空> やがて時間とともに天空への架け橋となった虹が徐々に夜の闇に消えていき…同時に天頂から七色の流星が降り始め、夜空を埋め尽くす (8/23 00:01:20)
クロンナウア> 今度は夜の空に輝く虹ですか…ロマンチックですね…この術を持つ方はさぞ心清い人なのでしょう。 (8/23 00:01:42)
クロンナウア> 幸運…そのような言葉でくくりたくはありませんが……求めたが故の結果と受け取りませんか? (8/23 00:02:51)
夜空> やがて時間とともに天空への架け橋となった虹が徐々に夜の闇に消えていき…同時に天頂から七色の流星が降り始め、夜空を埋め尽くす (8/23 00:04:47)
ミリアム> ‥‥‥ぅーん。どうなんだろ‥‥‥ (8/23 00:05:03)
クロンナウア> 求めぬものが手にするは偶然、されど求めるものが目にするは必然とも申しますし…、私はこの島からの贈り物と思いますよ… (8/23 00:06:56)
ミリアム> 綺麗だから‥‥‥それがどうとかは正直どうでもいいや。今は‥‥とりあえず、コレを黙ってみときたい‥ (8/23 00:07:09)
クロンナウア> ……そうですね。真に美しきものに飾る言葉は必要ありません… (8/23 00:08:04)
夜空> 砲弾が上がり大きな音とは裏腹に、夜空に真っ暗なカーテンをかける…暗黒があたりを包み込む (8/23 00:08:24)
ミリアム> ‥‥‥‥綺麗だなぁ‥‥(空を見上げたまま‥‥) (8/23 00:08:38)
夜空> 大きな鐘の音があたりに響き渡り、東の空から光のカーテンが闇を切り裂き始める (8/23 00:09:35)
クロンナウア> …えぇ、これは忘れようと思っても決して忘れられないでしょうね(同じく空を見上げる) (8/23 00:09:53)
夜空> やがて空を塗りつぶした光のカーテンは、鐘の音が小さくなるにつれて輝きを落ち着かせ、それから無数の小さな光の粒子となり、ゆっくり落ち始めた…蛍が舞うかのように (8/23 00:10:24)
ミリアム> ‥‥‥‥‥(あんまり何も考えずに‥‥窓から手を出して‥‥掌は空へ。手の上に落ちて来ないかな‥‥と、なんとなく望んだわけで‥‥) (8/23 00:12:48)
クロンナウア> 光の……雪…。噂にしか聞いたことがありませんが雪というものもきっと美しいのでしょうね… (8/23 00:13:35)
夜空> 続いての花火が空に上がると、大きな轟音の後に波音が聞こえ、空が海へと代わり、続いて空飛ぶ船の形を作り上げる (8/23 00:14:10)
クロンナウア> あぁこちらまで届くと良いですね…。(身を乗り出すミリアムを見て) (8/23 00:15:11)
ミリアム> (目を閉じて‥‥しばらくしてから、掌を握り込み‥‥)‥‥‥んー。‥‥‥捕まえたょ〜‥(そんなわけないけど) (8/23 00:16:20)
クロンナウア> おや、流石ですね(そういいながら微笑んでいる) (8/23 00:17:54)
ミリアム> ‥‥‥実際、捕まえたかどうかは知んないけどね(笑)‥‥この手を開かなければ、きっと中にはいってるでしょ‥‥w(微妙にわけわからないことをいいつつ首傾げ) (8/23 00:20:02)
ミリアム> (‥‥‥なんとなくで、空の船を眺め) (8/23 00:20:56)
クロンナウア> …間違いなく貴女の心が捕まえていますとも(笑)目に見えずとも目を閉じれば浮かんでくるでしょう?(PL:…気障だ) (8/23 00:21:45)
ミリアム> うわぁ‥‥そういうこと真顔で言うんだ(笑)‥‥まぁ、そういうわたしもYesって答えるけれどもねw (8/23 00:23:46)
クロンナウア> 一応、詩人で通しているものでね。こういう詩も偶に書くんですよ(苦笑)あまり得意ではありませんが、ね。 (8/23 00:25:03)
夜空> 花火が大小入り乱れ 大小の華を咲かせる それは、瞬間部屋を照らせるくらい盛大に繰り広げられる。 (8/23 00:26:08)
ミリアム> ‥‥苦手でも、挑戦するのはいいことじゃない?‥‥‥あはは‥‥(^^ (8/23 00:27:09)
クロンナウア> お褒めの言葉と受け取りますよ(^^)。しかし流石ですね…最後の夜に煌くかのようです。 (8/23 00:29:04)
ミリアム> ‥‥‥‥‥ぉお‥‥(照らされて部屋が明るくなれば、会話途中でまた視線を外に戻し) (8/23 00:29:10)
夜空> 大小の花火が咲き乱れた後、夜空には再び静寂が訪れ星が瞬き始める。まるで何事も無かったかのように (8/23 00:29:25)
ミリアム> 最後の夜にして‥‥‥始まりの夜だったりとかねぇ‥‥‥ (8/23 00:30:27)
クロンナウア> (名残を惜しむように空を見ながら) (8/23 00:30:51)
クロンナウア> って、何をいっているんです? (8/23 00:31:35)
ミリアム> ‥‥いや、今日から‥‥連日夜になると不可思議現象が‥‥‥って、ならなぃかなぁ‥‥ (8/23 00:32:46)
ミリアム> 明日の夜になると同じことがおこる(ない) (8/23 00:33:35)
クロンナウア> ははは、それは…難しいでしょうね。この島に足を運べるわけではないし…。 (8/23 00:34:13)
夜空> まるで最期の雄叫びのように、突然巨大な火の玉が上がり、上空に飛び上がってゆく・・・・ そして、昼間であるかのように大きな閃光とそして、そら一面を埋め尽くす 大輪が花開く・・・ (8/23 00:34:13)
ミリアム> ‥‥‥むぅ。楽しいと思うけどな‥‥‥ (8/23 00:36:55)
クロンナウア> ……これは…やられましたね。息を呑むしか出来ませんでした…。 (8/23 00:36:59)
夜空> 大輪の花が散った後、いつもと変わらぬ夜が訪れる。再び夜空が照らし出されることは無かった (8/23 00:38:30)
クロンナウア> そうですね。しかし程々ということも必要ですよ。毎日では見飽きてしまうでしょうしね。 (8/23 00:38:35)
洋館>夜空さんは慌てて出ていった。 (8/23 00:38:44)
ミリアム> ‥‥‥‥そぉ?好きなら見る度に新しいと思うけどな‥‥ (8/23 00:39:59)
クロンナウア> …ふふ、それもそうですね(笑)私もそう望むことにしましょう。 (8/23 00:41:34)
ミリアム> ‥‥‥そうあればいいけどねー。‥‥生きてる間に、あと一回見れるかな〜 (8/23 00:42:46)
クロンナウア> おや?偶然見るのを喜ぶより自身の手で探すのではなかったのですか?(笑) (8/23 00:43:55)
ミリアム> ‥‥‥んー?‥‥それもそーだねぇ‥‥ww (8/23 00:44:57)
クロンナウア> 探し出せると良いですねw…このような術は誰もが喜んでくれるでしょう… (8/23 00:46:28)
ミリアム> ‥‥‥帰ったら探してみよーかなー。どっかに落ちてるといいんだけどw (8/23 00:46:51)
ミリアム> ‥‥ぅーん。わたしは探す過程が好きだから‥‥‥もし見つかったら君にあげる(笑) (8/23 00:48:24)
クロンナウア> …落ちてはいないでしょうが…、遺跡の奥などに眠っているかも知れませんねw (8/23 00:48:32)
クロンナウア> はは、ではその気持ちをありがたく戴くとしましょう。いつかこのように見れるときを願って。 (8/23 00:49:39)
ミリアム> ‥‥‥‥まぁ、ここに探しにいけばスグにでもみつかるんだけど?(笑)親指をたてて‥‥トントンと、自分の胸元を小突いて) (8/23 00:51:34)
クロンナウア> それは言いっこなしですよ(苦笑) (8/23 00:52:31)
ミリアム> ‥‥‥でも、たまに‥‥探そうと思っても、みつからないときとか‥あるんだよねぇ‥‥残念ながら(何やら遠くをみて‥‥‥ちょっと演技っぽいw) (8/23 00:55:00)
ミリアム> さてさて‥‥‥なんか気分じゃなくなったし‥‥探索やめて、このジメジメした屋敷は出ようかな‥‥。君はどうする‥‥‥? (8/23 00:57:18)
クロンナウア> 大丈夫、亡くしたわけではありませんよ。ただ少し奥にしまっているだけですから…(同じように遠くを見ながら) (8/23 00:57:20)
クロンナウア> えぇ、そうしますか。これを見せられた後に嫌な想いはしたくないですからね。 (8/23 00:58:10)
ミリアム> ‥‥‥それじゃ、出ようか‥‥‥♪(歩き出し‥‥‥でも、数歩で止まって‥‥戻ってきて)‥‥あ、気にしないでね〜‥‥(クロンナウアの背中を押していたw) (8/23 00:59:36)
クロンナウア> はいはい、ちゃんと送って帰りますよ(笑) (8/23 01:00:20)
ミリアム> ‥‥別に、怖いわけじゃなぃんだからね;送ってもらうんじゃなくて、一緒に出るだけ‥‥‥(さて、どうだかw) (8/23 01:01:21)
クロンナウア> そういうことにしておきましょうwほら、足元に気を付けて下さいね。 (8/23 01:02:11)
ミリアム> しておくんじゃなくて、実際‥‥そうなのに。‥‥ん‥足下は大丈夫だと‥‥‥(ぬるっ)‥‥‥‥。‥‥気をつけるね‥‥‥(−− (8/23 01:03:34)
クロンナウア> さ、出ましょうか。今ならきっと星も違って見えますよw (8/23 01:05:00)
ミリアム> そうそう♪‥‥‥まずは出るのが大事‥‥‥w(ゆっくりと階段おりて) (8/23 01:05:56)
クロンナウア> 頭の方も気を付けて下さいね。 (8/23 01:07:48)
ミリアム> ‥‥ふえ?‥‥あたま‥‥‥ (8/23 01:08:40)
クロンナウア> (とりあえず昆布を払いのけておく) (8/23 01:09:06)
ミリアム> (ゴツン☆)‥‥‥なるほど(ぉ) (8/23 01:09:29)
ミリアム> (気をつけながら、後についておりて) (8/23 01:09:56)
クロンナウア> 大丈夫ですか?(音に気付いて) (8/23 01:11:37)
ミリアム> ‥‥‥大丈夫だょ。そんなデリケートじゃなぃもん(苦笑) (8/23 01:13:04)
クロンナウア> (デリケート?)いや、怪我をしては大変ですしね…。 (8/23 01:13:54)
クロンナウア> (もう昆布はこりごりですからね) (8/23 01:14:46)
ミリアム> 全然へーき(たぶん)いちぉ、冒険者だから (8/23 01:14:53)
ミリアム> ‥‥これくらい大丈夫(なのに怖いのはダメとかいうツッコミはなしでw) (8/23 01:15:39)
クロンナウア> ん?そうですか?では今度は足元に注意してくださいね… (8/23 01:15:49)
ミリアム> ‥‥‥‥はぃ‥‥(やっと学習しはじめた) (8/23 01:18:26)
クロンナウア> さて、あとはこのまま出口を目指すだけですね。 (8/23 01:21:02)
ミリアム> ‥‥そうだね。はやいとこ、いっちゃおう‥: (8/23 01:22:03)
クロンナウア> そうしましょうか…(しかし綺麗でしたねぇあの光は) (8/23 01:23:13)
ミリアム> ‥‥‥‥ん。何か考え事?‥‥気のせいかな‥‥ (8/23 01:24:37)
クロンナウア> いえ、詩人ですからね。色々と考えることもありますよ(〃〃)(ちょっと顔をそむけつつ) (8/23 01:25:32)
ミリアム> ‥‥はぐらかし?(顔を覗き込んで)‥‥ま、いいや‥‥頭の中でどんなこと考えようと自由だもんね‥‥() (8/23 01:27:37)
クロンナウア> そういうことにしておいて下さいw (8/23 01:28:25)
ミリアム> ‥‥‥さて‥。よっし‥‥出口ついた‥‥んー‥外はいいなぁ‥‥w (8/23 01:29:35)
クロンナウア> 足場が崩れないというのは良いですねwほら、星が綺麗ですよ。先程の名残のように… (8/23 01:30:50)
ミリアム> ん。確かに‥‥綺麗だね‥‥‥。でっかい光は回収されたけど‥‥ちっさいのは忘れていったかな‥‥‥w (8/23 01:32:47)
ミリアム> ‥‥‥だったら、わたしが拾えてもいいのにねぇw (8/23 01:33:31)
クロンナウア> ふふ、詩人ですねwそういう感覚は大切ですよ。 (8/23 01:33:46)
クロンナウア> まぁ星には手は届きそうもありませんが、ね(そう言って高く手を伸ばす) (8/23 01:34:51)
ミリアム> ‥‥‥くすくす‥‥本職に言ってもらえるとちょっと嬉しいね。‥‥ん‥‥遊び心は大切と思うよ‥: (8/23 01:35:07)
ミリアム> 取られたくなかったら、名前でもつけておけばいいんじゃない?(笑) (8/23 01:35:55)
クロンナウア> あの星に名前ですか?ミリアムさんならどうつけますか? (8/23 01:36:48)
ミリアム> ‥‥‥ぅーん‥‥。‥‥どうだろうなぁ‥‥ (8/23 01:37:22)
ミリアム> 夏の想い出の星‥‥って、そのまんまだね‥‥‥(笑) (8/23 01:39:04)
ミリアム> 悪いけど、ネーミングセンスとかなぃからねー‥‥ (8/23 01:40:17)
クロンナウア> そうですねwでも、その名前から甦る想いもある…人の気持ち次第ですよ。 (8/23 01:40:20)
クロンナウア> いや、、決してセンスを疑うわけではないですよ(汗) (8/23 01:41:04)
ミリアム> どれだけ愛着とか持つかだよねー‥‥‥わたしは、大事にすると思うけどなーw (8/23 01:41:44)
ミリアム> いやいや‥‥いいんだって!‥‥自分でも、センスあるとか思ってないし(苦笑) (8/23 01:42:32)
クロンナウア> 名前の響きなどより余程重要なものですね。どれほど立派な名前でも中身がともなわねば意味がないように…。 (8/23 01:43:08)
クロンナウア> 単純な名前でも込められた思い一つで珠玉にも変わるのでしょう。 (8/23 01:44:54)
ミリアム> どっちもあるとなお良いんだけどね‥‥(笑) (8/23 01:45:49)
ミリアム> 想いの名を呼ぶとか‥‥言い方によってはなんか格好いいかも (8/23 01:46:21)
クロンナウア> せめて今に恥じないだけの努力をしたいですね。 (8/23 01:46:52)
ミリアム> まぁ、努力は報われるものだし‥‥きっと悪い事にはならないよね‥‥。じゃぁ、がんばって努力‥‥か (8/23 01:48:48)
クロンナウア> えぇ、お互い目指すものは違うでしょうが、それにかける想いは同じと思っていますよ。 (8/23 01:49:48)
ミリアム> そうだね‥‥‥想いをともにする者どうし、少しでも良くあるようにお互いがんばろー(おー、とか軽く握りこぶしつくって)‥‥‥ん。それじゃ、そろそろわたしは帰るね‥‥? (8/23 01:52:21)
クロンナウア> えぇ、お休みなさい。申し訳なかったですね、長くつき合わせてしまって。(PL:お疲れ様でした) (8/23 01:53:21)
クロンナウア> 良き夢を見られるように祈っておきましょう。 (8/23 01:53:50)
ミリアム> いやいや‥‥楽しかったし♪‥‥‥最後だし、どうせだから正直に言っておくけど‥‥ひとりであの館は怖かったしねw (8/23 01:54:28)
クロンナウア> はは、正直私も躊躇していましたよ、館の前でw (8/23 01:55:10)
ミリアム> ‥‥‥‥うん。それじゃ、おやすみ‥‥(手をふって)//PL:お疲れさまでしたー (8/23 01:55:14)
クロンナウア> はい、ゆっくりとお休みなさい。明日も笑顔でいられるように…(PL:長らくありがとうございました) (8/23 01:56:28)
ミリアム> 次に会うのは何処だろうね。それじゃ‥‥バイバーイ☆(手をふると、ゆっくり歩き去っていった)//PL:ではでは。お先に失礼いたします(^^) (8/23 01:57:16)
洋館>ミリアムさんは慌てて出ていった。 (8/23 01:57:52)
クロンナウア> ふふ、元気な方ですね。いつかまた島に戻っても出会うことがあるのでしょう…。 (8/23 02:00:14)
クロンナウア> その時もこのように、夢を語らうことは出来るのでしょうか…… (8/23 02:00:46)
クロンナウア> さて、結局彼女のことはわからず仕舞になってしまいましたか… (8/23 02:01:04)
クロンナウア> まぁ仕方ないのでしょうね。今日は特別だったのですから…ミリアムさん、か。覚えておきましょう、いずれ出会う予感がします (8/23 02:02:32)
洋館>クロンナウアさんは慌てて出ていった。 (8/23 02:02:37)